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織田裕二がピンチ、月9の視聴率がー

さて今回の月9「太陽と海の教室」の視聴率がとんでもないことになっているとのコト。

初回の視聴率は20%を越えたものの回を重ねるごとに視聴率が低下しているみたいです。推移としては、2回目は14.4%までダウン、3回目12.7%、4回目10.7%でヒトケタ台が目前まできているみたいです。

2000年以降は10%を切ることがない月9の視聴率でトンでもない記録が飛び出しそうです。今回の織田さんは木村拓哉さんが主演の「チェンジ」の後に登場し、木村拓哉の次は織田裕二かというぐらい一時的には相当話題になったものですが、こんな事態に陥るとは

今回の内容は熱血教師の織田裕二さんが生徒達一人一人の問題を解決していくという話です単純に考えれば、そのテーマというのは問題あったのか熱い教師という役作りがが受け入れられていないというのもあるみたいです。

織田さんは今後「踊る大捜査線3」が公開されることになり、勢いに乗りたい時期だと思います、なにせ約4年ぶりに月9に帰ってきて、久しぶりに見せるドラマの織田裕二の演技が現在では受け入れられないということなのでしょうか?それとも「青島」という刑事の役が余りにハマり過ぎてしまったため視聴者が戸惑っているのか色々考えられますが

そこは置いておいて視聴率について考えてみたいと思います。月9の場合まずハードルとして挙げられるのが「視聴率20%」の壁です。基本月9は初回の放送で20%を超し、それ以後は平均20%前後を保つか15%近くまで落ちるかの傾向があり、25%を超えるということ事態がここ最近では奇跡に近い感じにもなってきています。

それにしても4回目10.7%ですか、今回のドラマは僕も期待したのでブログにも書きましたが、やはり1回目をみて「このドラマは見なくても良いかな?」という感じになりました。今回のドラマは決してキャストに問題があるとは思っていません。そう考えると脚本に問題があるのかなーと思ってしまいます。

まず今回は進学校が舞台で勉強が全て、勉強が出来ないと未来はないという感じです。あくまでこれは極端に考えるとですが、これが現在の状況にマッチしていないんですよね。いまは少子高齢化が進み、全学生が大学に進学できる時代に近づきつつあります。勉強が出来るできないに関らず進学できるようになるかもしれない。そう考えると今回のドラマの内容は若干現実と反れてきてしまうのではないでしょうか。

それともう一つが織田さんの役柄についてですが「金八先生」に似ているというところです。生徒の問題に誠心誠意付き合っていく姿勢が今の世の中ありえないのかなーと思うわけです。くしくも今回フジテレビでは学園モノのドラマが2つ放送されています。一つが月9「太陽と海の教室」もう一つが若干別の内容にはなってしまうのですが「モンスターペアレント」です。

現在の場合は後者の内容の方が世間としては気になるところではあります。熱血教師は現在では流行らないと思います。これは実際難しいですよね、僕達視聴者はドラマに夢を求めている部分もあるので、「こういう先生がいればなー」などの願望を叶えてくれるのがドラマの世界なんですが、現実とのギャップがありすぎると途端に冷めてします。

難しいものですね僕達視聴者の感覚は、ということで月9の視聴率が10%を切ってしまうと今後「月9」という放送枠の持つブランド性が失われてしまう可能性もあります。次回のドラマでフジテレビが立て直せなければドンドン下降線をたどるかもしれません。

今年は香取慎吾・木村拓哉・織田裕二と主演を使っている月9、視聴率を立て直す役に誰が抜擢されるか先のことですが楽しみです。

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