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麻生首相の医師への発言について考える

さてさて麻生首相は世間を飽きさせませんね。今回も最近のたらい回しによる不幸の多さに対しての医者不足に対しての発言なのか「社会常識欠けた医者が多い」という爆弾発言をしました。

たしかにここ最近たらい回しによる患者の死亡が多いですが、医者が不足していることも確かに重大な問題なのですが、患者側のこちら側にも非が僅かながらあるのではないかと思わないと医者は救われないと思います。

あからさまに減っているのが産婦人科医ですが、去年このブログでも病院による「たらい回し」について書いた時に、ある現役の医師の方にコメントを頂きました。その際お互いが思ったことは、医者による患者に対してのインフォームドコンセント(医者からの患者へのきちんとした病状や手術方法などの説明)と、患者側もある程度自身の病気に対して知識をつけるという点でした。

現在の産婦人科が減っている理由は各メディアでも何度も語られていますが、開業医に関しては1人で何十人もの患者を一手に引き受けなくてはいけないというのと、患者は待ってくれないとう状態です。24時間勤務もざらでないと以前テレビ番組で見たことがあります。

そしてもう一つは、手術等の失敗に対しての損害賠償が内科や外科と違って桁違いに高いということですかね。正直生まれてくる子供がすでに病気だった、その際に最善の処置をとっても救えないことがある、そのような状態に対しても医者側が裁判で負けることが多い。これでは医者がかわいそうです。医者は神でないのでね失敗することもありますが、1回の失敗に対してのリスクが非常に高いと思います。

じゃあもし自分がそのような立場になったらどうするか?というと多分国に対して何かを行うでしょうね。この矛盾が全国の人も思っている理想と現実だなんですよねー、自分がそのような立場に立たない限り結局は他人事になってしまうのは悲しいです。

ですが自身である程度医療に対する知識、病気対する知識があればと何か出来たのかなーと思うときもあります。

まあ色々あると思いますが、今後もこのようなことが起きないようにして欲しいともいます。

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