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映画「銀色のシーズン」を見た!

本日バレンタインデーであり2月の真っ只中にも関らず最高気温が20度近くまでいった東京である映画を見て久々にスキーがしたくなりました。

その映画「銀色のシーズン」、多分明日まではスキーがしたくてたまらない状態だと思いますが、まあ僕が好きな展開の話であり、現在の日本の状況にピッタリです今が挫折の時期で今後盛り返すか盛り返さないかは日本の底力しだいという感じでしょうか

それにしてもバレンタインデーの本日にはピッタリだったのではないでしょうかこの映画は、3日後に結婚式を挙げる何か裏のありそうなスキーの出来ない花嫁や怪我で引退した天才スキーヤーとのやり取りなんかはなんだか切ない感じがしました。

そして所々にはさまれる賭けレースや大会のスキーヤーの高等テクニックなんか北海道出身の僕でも興奮しましたよ

主役の瑛太くん意外にも過去に縛られている玉山鉄二さんや青木崇高さんとの関係やバカなやり取りなんかにも男の友情を感じましたし、やっぱり何か裏のあった花嫁七海、まさか結婚相手の彼氏が半年前に死んでいるとは、それがバレために精神的な参ってしまい1人雪山に向かい遭難騒ぎ、その七海を助けに行く時の大乱闘シーンなどやっぱり気持ちが熱くなりました。

助けに向かった雪山でのビバークシーンの2人のやり取りは良かった、男が自分の友人のことを女性に話すときってこういうシーンがよく映画やドラマで放送される気がしますし、女性が男性をもう一度立ち直させるシーンもまたこういうシチュエーションが多用されます。そして最後に彼が死んで絶望の淵に立たされている花嫁七海の言葉に何かを感じていた銀の表情は切なかったです。

そして下山後の壊れた雪の教会シーンで七海が最初にやろうとしていたライスシャワーを浴びるウェディングロードをスキーですべっていたシーンはジーンと来ましたよ、そして成功後の銀がスキーを教える際に言っていた「下ばっか見ていちゃダメだ、目線は遠く」というセリフはまさに今の日本にピッタリではないでしょうか!そしてロッカールームで銀が七海に帰るなよと言ったセリフ後のキスシーンの失敗は監督ナイス演出!です。

最後のシーンで七海の前で一度怪我をしたエアーに挑戦失敗はしたもの胸に来ましたね。前回は複雑骨折今回は無事自分の力で立ち上がる、この映画はプロデューサーがカナダにあるウィッスラースキー場で見た看板に書かれた「No guts,No glory.Go for it!(根性なしに栄光なし、行ってみろ!)」という言葉から映画に踏み切った意味がわかります。いい言葉ですよねそれを象徴するシーンではなかったでしょうか

どうもこういう展開の映画に僕は弱い、興行収入が良かろうが悪かろうが心に響く映画はやっぱり見ていて面白い!誰でも味わうことがあるであろう「挫折」人によってはテストの点が悪かった、試合で負けたなど色々あると思いますが、その壁を乗り越えて復活する人間の意志の力は映画であろうが胸に響きます。

なにより瑛太君たちもカッコよかったですが、田中麗奈ちゃんが可愛かった、ちゃん付けする年齢でないんですけどね今年で29歳なので、そして本日バレンタインデー一世一代の告白をした人もいることでしょう、成功しようが失敗しようが「根性なしに栄光なし」です。

ということで久々に胸が熱くなる映画を見た気がします。やっぱり日本の映画にもイイものがありますね。

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