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ルイ・ヴィトンの秘密に迫る!by世界ふしぎ発見!

久々に文化的な感じを見せようかなーと思い「世界ふしぎ発見!」にて、今回のテーマはルイ・ヴィトンhttp://www.louisvuitton.com/web/index.jsp

日本人がもっとも愛しているであろう海外ブランド「ルイ・ヴィトン」は。鞄職人ルイ・ヴィトンが元々旅行用に作ったバックといわれております。

世界のセレブが愛するこのブランド、シガートランクやテニスプレーヤー用のラケットトランク、特製の化粧ケースなど(アドバイザーがシャロン・ストーン)などが製作され、現在の投手5代目パトリックさんが手がけるのは宇宙旅行用のトランクまで考えているということらしい。

今回はそんなルイ・ヴィトンの秘密に迫る企画です。まあモノグラムは既に日本の家紋をモチーフにデザインされていると言われておりますが、それがデザインに選ばれた経緯などはあまり知らなかったので勉強になりました。

まずはルイ・ヴィトンのアトリエに潜入、そこには5代目パトリック・ルイ・ヴィトンさんが2代目:ジョルジュ・3代目:ガストンもこのアトリエ内にある家で生活していたとの事。鞄作りの方法も初代から全く変わっていないらしく。トランクにはポプラ材を代々使用しているとのこと。モノグラムの防水加工されたキャンバス地がありそこには線も惹かれていなく躊躇なくハサミが入れられカットされていくシーンに職人技を感じました。

現在は年間450点ほどスペシャルオーダーがあるらしく、キャビアを入れるだけの専用トランクなどが製作されていました。そこでルイ・ヴィトンの誕生秘話が、一文無しのルイ少年はパリまでの400キロの道のりを1年かけて到着しそこで木箱職人として働き出しました。その当時に鉄道建設ラッシュが始まり、それを見て鉄道時代の到来を予感、33歳で独立を果たしそこで製作されたトランクが当時の丸い形が主流のトランクを重ねてつめるようにしたのが今現在のトランクの形になったとのこと。

さて今度は世界的に知られた理由に迫りたいと思います。ルイ・ヴィトンの鞄が世界中に広がったのはパリ万博の時に広まったみたいで、その当時パリ万博のための迎賓館として建てられたグランドホテルがあるそうで、そのホテルの中には晩餐会用のサロン・オペラなるホールもありその迎えにルイ・ヴィトンのお店があったそうです。

1869年スエズ運河開通後、船旅用に開発されたトランクには凄い秘密が隠されていました。その名もデスクトランク、70年前に指揮者のレオポルド・ストコフスキーがオーダーしたものとのこと。

そんなルイ・ヴィトンには究極のパッキング術(収納術)があるそうでアン・ヴァルールという収納専門家が存在しその達人技が公開しました。まず靴は片方ずついれトランクの壁面に合わせる、固いものから順に入れていく事がポイント。ベルトは丸めて靴の中にいれコンパクト化と同時に靴の型崩れも防ぐ、その上にパンツをおき会えて裾は、はみ出させておく。その上にシャツやTシャツをいれ最後にパンツで挟むことでシワを防ぐ、最後はジャケット・コートの順で完了とその際も必ずボタンは閉めた状態で入れることがポイントと、5泊6日の荷物が綺麗に収納される姿を見て、収納の仕方にも美しさを大事にするところにルイ・ヴィトンらしさを感じました。

続いて車の時代にはスペアタイヤを入れる鞄、飛行機の時代にはソフトバッグのキーポルが製作されたそうです。そのソフトバックには船旅の時代にも製作されているそうですが、当時長い船旅をするのに便利だったそうですがそのバッグには洗濯物を入れる専用のバッグ、スティーマーバッグで今も使われているアイテムになりました。

続いてはルイ・ヴィトンと言えば「モノグラム」ということでそこに着目した内容です。上記にも書きましたが元々日本の家紋にインスピレーションを受けたといわれております。だがそれが生まれた時代背景などはあまり気にしていなかったので大変勉強になりました。

モノグラム・キャンパスの誕生は1896年2代目ジョルジュの時に製作されたものだが実はルイ・ヴィトンにもその秘密は残っていないらしい。その当時のジャポニズム文化の影響を受けたと今回も言われているみたいですが、実際にはそれだけでもなく中世趣味という新しい動きのなかで、当時の作品の中にもモノグラムと同じデザインがある等で聖具屋さんに訪れると、ルイ・ヴィトンのLVの重なった模様に似たデザインがそこにはXとPのキリストの頭文字を重ねたデザインの品が、元々二つの文字を重ねるという意味のモノグラムは中世の典型的なデザインだったそうです。

さてその周りのひし形などの模様についてはノートルダム大聖堂の壁に聖書の内容をあらわしている人形の衣服のデザインがモノグラムのデザインと非常に似ていることを発見、そして1200年ごろに作られた聖櫃にも星や花びらなどモノグラムのデザインにそっくりでした。そこでモノグラムに込められた思いとして世界中の装飾美術のエッセンスを取りいえてデザインされたものということが判明しました。ではなぜこのデザインに惹かれるかることについて追求すると、誰が見ても一度は見たことがある模様に感じられる親しみ安さではないかということで世界中の人間がルイ・ヴィトンを愛するのではないかと

そして最後にルイ・ヴィトン社が新しく始めたことについてです。その答えがパリ・シャンゼリゼ店にありました。そこにはヨーロッパ限定で販売されている世界文学全集が、94年から毎年出版されているそうです。夏目漱石なども取り上げられていて、「旅」に関する文献が多数収められているそうです。

とまあこんな感じで終わりましたが今回は大変に勉強になりましたね。僕はつくづくブランド品を購入すると決めたときには必ずそのブランドが生まれた歴史などを調べるようにしていて、そうでないと何か失礼かなと僕自身の中で思っているところがあります。ただ欲しいという理由で買うのもいいのですが僕にはそれがなぜか許せないのでじっくりホームページや歴史などを扱ったページを探して一読して買いに行くと

実際の所僕はルイ・ヴィトンのアイテムを持っておりませんが今回の放送を見て改めて何か一つぐらいアイテムを手に入れようかなーと思っております。

ということでルイ・ヴィトンの秘密に迫る終了です。

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