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ザ・ドリームマッチ09真夏の若手芸人祭りを観る

さて本日は05年から毎年正月恒例になったTBSのお笑い番組「ザ・ドリームマッチ」の若手バージョンです。

正月の場合は今活躍している中堅芸人と大物芸人のコラボが実現しますが、08年から開催されているドリームマッチに関しては若手となっております。今回は12組のコンビが登場とかなり豪華になっております。

今回の出場メンバーは、トータルテンボス・ロバート・アンガールズ・ノンスタイル・オードリー・U字工事・キングオブコメディ・ナイツ・小島よしお・鳥居みゆき・エハラマサヒロ・オリエンタルラジオの面々

僕が注目していたのは鳥居みゆきさんとコンビを組む方ですかね。本家の方で言うとホリケンてきな漫才・コントではない「自由」というジャンルの方ですので、漫才・コントの脚本が重要なものよりも、瞬間的なお笑いを表現するかたなので大変かなーと、だが今回はフィーリングカップルで決めずにダウンタウンが抽選でコンビを決定、ネタ打ち合わせの期間も3時間ではなく10日間ということで、時間もありますが逆に作りこむことが可能なためハードルが上がっております。

では色々思うこともありますが、1組目から見て行きたいと思います。

トップバッターはオリラジ中田さんと小島よしおさんです。お互い相方が決定したのは良かったものの、小島さんは5日間ハワイへ、あっちゃんの方は「マジかー」と叫んでいたが、小島さんがハワイに5日間ほど行くことを知ると「何故出ようと思ったのか」と一言

さてそんな2人の初打ち合わせではネタ順も発表され、2人とも絶叫していました。小島さんは喜び、あっちゃんは衝撃を受けていた2人のネタですが

予備校を舞台にしたコントで、先生役があっちゃん、生徒役に小島さん。お互い慶應と早稲田大学出身なのでこのネタなのかなーと思いましたが、なかなかのテンポもよくお互い動きに自身があるためお互いの長所を生かしていたと思います。、最後に浜ちゃんが「なにコレ」と言ったのが印象的でした。

2組目はトータルテンボス大村さんとナイツ土屋さんです。結構シブめのコンビということで、結果を知った2人は大村さんは喜んでいましたが、土屋さんは地味なコンビになるのではと、ネタ打ち合わせはすでに大村さんがコントのラフ台本を作ってきていたため、後は練習のみだったのですが、新婚ホヤホヤの土屋さんは早く帰りたかったみたいだがそれを許さない大村さんが土屋さんが帰るのを許さない形になっていました。

ネタはコンビニを舞台に店員を大村さん、お客さんを土屋さんが演じ、内容は土屋さんが万引きするのでないかと最後の最後まで過剰に反応する店員にツッコミを入れていくオーソドックスなネタでしたが、お互い力量があるため流石の面白さでした。今回は土屋さんが漫才ではなくコントを行っていたのでかなり新鮮でした。流石はM-1ファイナリストコンビだと思いましたがネタが急に終わったのでビックリしてしまいました。

3組目はロバート秋山さんとアンガールズ田中さん、なかなか面白いコンビになりましたが、結果を知った2人は秋山さんは「なるほど」と田中さんは「どうかなぁ・・・」と荷が重いと、打ち合わせ初日にはお互いどちらがネタを作るのかで相談を、そして連日連夜練習を重ねていました。

ネタは医者と患者のコントで、医者を秋山さんが患者を田中さんが、とにかく秋山さんが作りこんだキャラで胃や肝臓などの気持ちを喋りまくり、田中さんがそれを受け入れてはツッコむという感じでした。最終的には田中さんが秋山さんのやっていた演技を行うと客から悲鳴が聞こえてきました。流石は稀代のコント職人秋山さんキャラ作りが完璧でしたし、、田中さんはアンガールズでは見られない喋りのテンポでした。

4組目はキングオブコメディ今野さんとノンスタイルの井上さんです。すでに武器がある感じの2人ですが、抽選結果を知らせると今野さんは「勝ちましたね」と井上さんは「マジですか!大丈夫ですかねぇ」と初打ち合わせは居酒屋で行われ、今野さんがおんぶにだっこの状態でしたが、井上さんはロケで東京から離れるため出来ないというも最終的にはコント台本を製作していました。

ネタは学校の教室コント、文化祭の出し物で主役を演じる今野さんとカメ役の井上さん、井上さんが今野さんに文句を言うが今野さんがうっとうしいキャラでかわすという感じでした。今野さんはうっとうしいキャラを演じさせれば今の若手の中でもトップクラスでしょう。井上さんは良く今野さんの顔を使わずに自身の顔をコントのネタとして使ったなと感心しました。

5組目はオードリーの春日さんとトータルテンボス藤田さん、互いに結果を知った感じは春日さん「そうですかー」と若林さん曰く「コンビのあやつり人形のほう」と藤田さんも「お互いネタをつくってねー」とネタを作ってないもの同士の打ち合わせは、ネタをお互い考えないので、まずは漫才かコントのどちらにするか?を検討、結果は漫才、その後は順調に打ち合わせも進んでいました。ネタの打ち合わせがあまりに上手くいったためか最終的には飲みに行っていました。

ネタは漫才ということでお互いいつも慣れ親しんだ形だと思いますが、春日さんがいつもと違いズレることや堂々とした態度ではなく、動きが多く喋りも軽快でキャラも演じ新しいスタイル確立?という感じや、藤田さんはいつも大村さんにイジられる印象が多いですが春日さんのボケに常に的確にツッコんだ感じで、いつもと違う感じで凄く面白かったです。

6組目は鳥居みゆきさんとロバート山本さん、かなりの事故を起こすのではと心配でした。互いの相方を知った時は山本さんは絶望的な感じで鳥居さんは誰だがわかっていない感じでした。打ち合わせ初日は心配そうに山本さんがしているも鳥居さんが自身の世界に引き込み、山本さんがものすごく困っていたのが印象的でした。

ネタはお葬式のコント、10年ぶりに母親の葬式に帰ってきた山本さん、その結婚した相手が鳥居さんで、葬式の最中鳥居さんがとにかくボケというよりはイタズラばかりしているのを山本さんがツッコむというスタンスで、やっぱり山本さん鳥居さんを操ることができていなかった印象がありました。

7組目はナイツ塙さんとオリラジ藤森さんです。互いにテンポが違うためどうなるのか楽しみでした。抽選結果を知った2人は塙さん「全く違うタイプの人間」と藤森さん「どうなるんだろー」と、打ち合わせ初日では藤森さんのツッコミにダメ出しをして終わった初日、それで漫才はキツイと感じた塙さんはコント台本を製作

ネタは楽屋での師匠と若手の芸人とのかけ合いでしたが、コントのため武器の「ヤホー」が使われるのか?と観ていましたが、コントにも「ヤホー」を利用し、オリラジの「武勇伝」も利用し、互いの武器を最大限に利用したネタになっていました。

8組目はアンガールズ山根さんとU字工事の福田さんです。全く見えない感じのコンビですが、相方が決まったところで山根さんは「このコンビは1番ヤバイ」と福田さんは「絶句」でした、打ち合わせ初日は顔を合わせるなり「ヤバイ」とどちらがネタを作るのかということで行き詰っていました。そして雑談から野球好きと判明しネタを作ることに

ネタは修学旅行生に福田さんが山根さんが演じる屋台の親父に道を尋ねたことから始まりました。福田さんが栃木の有名どころをいうたびに、それを何かしら上手いこと返還させて広島の赤に持っていくパターンと、お互いの方言を交えたかけ合いと面白かったですが、最終的には山根さんが広島ではなく東京に住んでいるというオチがついていました。

9組目はノンスタイル石田さんとオードリーの若林さん、これはかなり期待できるコンビです。互いに相方を知った際は石田さん「マジっすか?大変やなー」と若林さん「石田くんとは真面目な話しかしたことがない」と打ち合わせ初日から「どうしましょう」と若林さんはネタは作るが春日さんようのネタしか作ったことがないということだが、互いの意見が一致し漫才ネタを作成することに、初日にラインは決まった様子でした。

ネタは漫才ということで、登場早々石田さんが春日さんの真似をしてから始まりました。その後はバーベキューの話を中心に、お互い地味な所、石田さんにボケの連発に的確に突っ込みを入れる、所々にオードリーのテイストを交えながらの漫才でかなりの完成度だと思いました。これで改めて感じたのはオードリーは春日さんの方が人気がありますが、若林さんがいないと成立しないコンビだなと、そしていつもより相方に動きがあるためか、若林さんの動きも多く面白かったです。ネタ終わった後もお互いのやりやすさを誉めあっていました。

10組目はU字工事の益子さんとキングオブコメディ高橋さん、益子さんが今野さんばりにキャラが強いので面白くなる感じでした。お互いの印象としては益子さんは「これってドリームですかね」と高橋さんは「俺大丈夫かな栃木弁できるかな」と、打ち合わせ初日、ネタが全然思い浮かばず飲みに行くことにそこで得たダジャレを利用しネタ作りを

ネタは役者役を高橋さんで監督役を益子さんが演じる映画の世界が舞台です。日本人とアメリカ人の設定だが益子さん演じるアメリカン人監督だが呼び名を「益子」と怒り出し、結局はアメリカ人ではなくで栃木生まれなどの設定、益子さんはいつも通りのネタを披露していた感じでしたが、高橋さんは無理をしていた印象がありました。

大トリはロバート馬場さんとエハラマサヒロさです。芸達者のエハラさんをどう生かすかという感じです。お互いコンビが決まった感じではエハラさんは「全く読めない」馬場さんは「エハラは器用だが自身は器用じゃない」と、打ち合わせ初日には馬場さんがネタは作ったことがないと、そしてネタ順を知った二人は「最悪」と、そのためか全然ネタの打ち合わせが進まなくなってしまいました。トリのプレッシャーが2人の重くのしかかっている感じでした。

そんな悩んで作ったネタは、番組の制作現場にてエハラさんがスタッフ役、馬場さんが演者という設定、エハラさんが馬場さんに指示を出し、それ通りに馬場さんが演じるも注意されたり、持ちネタを注意されたりと、最終的には馬場さんがエハラさんに切れられ仕返しをされるという感じでした。馬場さんが喋っていたのがいつものロバートのネタと違い印象的でした。

さて全組のネタを見終わりいよいよ結果発表ですが、今回最優秀コンビに選ばれたのは9番目の石田・若林コンビに決定しました。まあこれは予想通りの結果です。圧倒的に完成度が高かった印象がありましたので

だが正月に放送されているドリームマッチよりは完成度は低かったのかなーと、ホントこの番組が放送されるのを知ったため2~3日前に正月に放送されていたドリームマッチを見直したのですが、それと比べるとやはりという感じではありますが、逆に言えば3時間でアレだけ面白いネタを作れるあの面子がすごいです。もしかしたら3時間の設定の方が面白いネタが作れたかもしれません。

それと番組の構成ですが2時間番組に11組は多すぎだったかもです。もっとネタの打ち合わせが観たかったですし、去年は8組だったんですがTBS欲張りましたね。これだけ面白い面子を揃えたんですから2時間30は欲しかったです。

と今回は記事を書きながら観ていたのでネタの細かい部分など見れてないところもあり、再度見直してみます。こういう番組は2~3回観ないと見逃している部分を発見できませんので

ということで、ザ・ドリームマッチ09真夏の若手芸人祭り終了です。

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