« 山本美月がCancamの表紙を飾ったことについて考える! | トップページ | 09年のベストジーニスト賞について考える! »

10~12月クールのドラマ初回視聴率について考える!

さて今回は10~12月クールのドラマの視聴率についてです。

現時点で放送されていないのは「ライアーゲームシーズン2」のみのため他のドラマの視聴率はすでに出揃いました。

今クールのドラマはジャニーズ主演作品が1本のみ、前クールは6本あったんですが予想以上の視聴率の崩壊っぷりにテレビ局も色々考えたということでしょう。

そんなジャニーズ勢唯一の主演作品「マイガール」は初回の視聴率が9.6%と23時枠としてはなかなかのスタート、2回目も8.9%と今後このまま保っていければ、相葉くん初主演作は成功ということでしょう。

月9「東京Dogs」に関しては初回視聴率が18.7%と今期では最高のスタートを飾りました。主演は小栗旬・水嶋ヒロの今のトップ2と言ってもいい俳優を起用しているため、今後は如何に視聴率を保つかでしょう。2回目の視聴率が1回目よりも上がるという傾向はほぼないので、平均3~4%は下がりますからね。

僕が今注目しているTBS土曜20時枠ですが、08年の「ROOKIES」から始まった同枠ですが以降「恋空」「ブラッディ・マンデイ」「RESCUE」「ゴッドハンド輝」「MR.BRAIN」「こち亀」と7作品放送され、通常は10話平均のドラマで5~11話と作品によって話数もマチマチとTBSの番組調整枠のような感じに思える枠であります。

今回放送されている「小公女セーラ」は初回が7.4%でした。裏に「めちゃイケ」と「世界一受けたい授業」の人気番組がある以上厳しい戦いが強いられるこの枠、TBSが今後どのような作品を持ってくるのかそれとも失くすのか気になるところです。

続いてここ最近は強い女や今ならではのテーマのドラマが多い感じで今クールでは「おひとりさま」「交渉人」「ギネ~産婦人科の女たち」など、「交渉人」に関しては今回で2作品目とテレビ朝日も視聴率を見越しての放送でしょう。初回も15%と今クールでは現時点では初回15%を越えたのは3本のみなんでまずまずの好スタートを切った感じです。

「おひとりさま」は今の時代ならではです。女性一人で居酒屋にも入り、収入も安定し自立している強い女性を観月ありささんが演じております。初回は10.8%とTBS金曜22時枠はこの2年を見ると平均して10%前後の作品が多くのでいつもどおりの傾向という感じです。

「ギネ~産婦人科の女たち」は今医者を志す人間が減って来ている厳しい業務の産婦人科をテーマにしたドラマです。ここ最近は色々産婦人科を目指しやすくする制度を国で決めているところであります。日テレでこのドラマを放送したのは多分「NEWS ZERO」で毎週産婦人科問題や医療問題を取り上げている延長線上ということで作品を制作しやすかったとい点と現状を知ってもらおうという観点からでしょう。このドラマの存在意義は思った以上に大きい感じです。

残りの作品を見ていきますと豪華キャストで話題のフジ「不毛地帯」ですが、初回が14.4%、2回目が11.1%とまあ予想通りの展開です。TBSで放送された「官僚達の夏」と同じく時代は昭和です。若者が好むというよりは40代が好んでみそうな話のため今後も視聴率は10%ぐらいを保っていきそうな感じです。

「リアルクローズ」はスペシャルドラマで放送されてからの連ドラ化ということでしたが、初回が9.8%、2回目が10%と苦戦というよりはまあこれくらいだろうなと前回の「恋した悪魔」が酷かったので、それと同じにならない限りはフジとしては成功でしょう。

「浅見光彦~最終章~」は初回が10.9%でしたが、浅見光彦シリーズに関しては根強いファンもいますからこのまま平均獲っていくことでしょう。日曜の「JIN-仁-」は初回16.5%、2回目16.4%と今後非常に期待です。

フジ・TBSときて最後は日テレですが、「サムライ・ハイスクール」「傍聴マニア09」の2つですが、「サムライ・ハイスクール」は初回14%と土曜21時枠としてはいつもどおりの感じです。そして今クールで最も今の時代ならではだなーと思ったドラマ「傍聴マニア09」ですが、裁判の傍聴というもの実際どのようなものか気になる人が多いと思われるものをテーマに裁判員制度が始まった日本ではかなり重要なドラマのような気も

なにせ酒井法子さんの裁判に関しては26日の初公判の傍聴整理券を日比谷公園で配布するということである意味盛り上がっている状態なのでこのドラマの始まったタイミングはちょうどいいのですが、如何せん放送時間が23:58ふんからなので視聴率はしょうがないでしょう。初回は5.1%でした。

と視聴率を見て来ましたが、視聴率云々よりは如何に自分の好きな内容のドラマを探せるかということでしょう。録画機器のハイテク化に伴いこの視聴率という数値のあり方も変わっていますから

まあ単純に録画しないで見られている確立という点で見ると面白いかもしれないというところです。視聴率が低い=録画されていると考えても不思議ではないですから

ということで残りは「ライアーゲームシーズン2」の放送を待つのみ今後も視聴率を追って行こうと思います。

終わり!

|

« 山本美月がCancamの表紙を飾ったことについて考える! | トップページ | 09年のベストジーニスト賞について考える! »

映画・テレビ」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/213910/46567149

この記事へのトラックバック一覧です: 10~12月クールのドラマ初回視聴率について考える!:

« 山本美月がCancamの表紙を飾ったことについて考える! | トップページ | 09年のベストジーニスト賞について考える! »