« 絢香の素顔に迫るbyA-Studio | トップページ | 佐々木希の素顔に迫るbyおしゃれイズム »

記録よりも記憶に残るフジテレビの笑う50年を観る!

さて今回はバラエティのフジテレビの50年のお笑いの歴史を見て行きたいと思います。今回は2月に放送された「バラエティルーツの旅」にてめちゃイケの部分が時間が足りずに終わってしまった番組の続きという設定です。

港バラエティ編成局長に直談判して今回の3時間放送が実現したとのこと。

では行って見ましょう。場所は山九倉庫というフジテレビのバラエティの小道具等が保管されている場所とのこと。

まずは人気司会者として中居くんが登場。事情を全然聞いていないため困っていたが強制的に着替えさせられ、倉庫に向うことに

そこには「パーデンネン」や「ブラックデビル」そして「さんま飲めましぇんのビデオ」などということで、まずは明石家さんま師匠のVTRからです。93年の卓球の愛ちゃんとの試合で泣かすシーン、01年にクイズミリオネアでの大竹しのぶさんへの電話シーン、87年のひょうきんスペシャルで水風船を観客に投げるシーンとビートたけし・明石家さんまの牛乳コントで伝説のコメント「飲めましぇん!」が誕生しました。

VTRあけには鬼瓦権造のアルプス工業のジャンパーと、たけしの思わずというタイトルのビデオがあり今度はビートたけしさんのVTRです。

84年のタケちゃんの思わず笑ってしまいました4の「犬田ワン」や「猫田ニャン」「牛田モウ」「鼠田チュウ」「蛙田ゲーロ」「鳥田ケッコウ」「烏田カア」のシーン、その25年後のFNSの日26時間テレビにて「烏田カア」さんの姿が、09年までに世界の北野と呼ばれるようになったたけしさんが見せた凄いシーンでした。

たけし・さんまの後も「ひょうきん族」のVTRがその中身は、片岡鶴太郎さんの「熱々おでん」を食べるシーン、まさか25年前から始まっているとはダチョウ倶楽部が編み出したものだと思っていたので「おでん芸」は

ひょうきんベストテンでアナウンサーに対して西川のりおさんの暴れるシーン、山田邦子さんの「絵かきうた」の名シーン、島田紳助さん演じる「さんちゃん寒い女」、たけしさんの菊池マネージャー(現在は太田プロダクションの部長)の音痴シーン、たけしとさんまの叩き合いで「オタマ」で叩かれた渡辺正行さんなど、今の笑いの基本になっているシーンばかりでした。

ひょうきん族の特集の後に見つけたのは、ものまね王座決定戦の針すなお先生の似顔絵です。ということでものまね王座です。

最初はものまね四天王から栗田貫一さんのモノマネ、コロッケさんの「デフォルメ」、ビジーフォーの「歌唱力」、清水アキラさんの「おふざけ」と今4天王がそろうモノマネ番組ってないので久々に感激しましたね。清水アキラさんと淡谷のり子さんのやり取りは最高でした。

90年代は「うんこ」とゴールデンで10回以上連呼出来ていたのが今では懐かしいです。未だと絶対ムリですから

プロの後は素人モノマネですが、82年の「とび出せものまね大作戦」の素人のモノマネにはサインはV、金メダルへのターン、柏原芳恵さんのモノマネ、「発表!日本ものまね大賞」での人間ジュークボックス、サルのモノマネ、桜田淳子さん、ビンで小便をするウルトラマン

懐かしいそして思ったのが90年代はゴールデンでド直球の下ネタがOKだったのが今ではウソみたいです。

続いて見つけたのがドリフターズのグッズで、いかりや長介、加藤茶、志村けんなどということでドリフターズです。

ドリフ大爆笑の加藤茶・志村けんの名コンビが繰り広げるボケのシーン、「演技」の酔っ払い志村バージョンと加藤バージョン、「演技」おじいちゃん志村バージョンと加藤バージョン、そしてコンビでの名作コント「気の弱い幽霊」のVTRが

2人の名人芸を堪能した後に本人の登場です。最初から酔った振りして登場した2人ですがドリフ以外の番組で2人が共演するのを久々に見た気がします。酔っ払いの芸の後は2人ともカツラを被り、志村さんが変なおじさんを披露、2人のコンビ芸など珠玉の芸が披露されました。

まだまだ続くドリフターズ、コント忠臣蔵「太鼓を打て」、受験勉強「寝ちゃダメ!」では洗濯ばさみ・官ブタ・やかん水など今でもおなじみのコント道具が使われていました。VTR明けには真面目な話を行うことになりまして、当時はコントを作るのはスグにできる時もあったが続けているうちに色々コントをやっていた為違うパターンを探すのが大変だったと

ドリフターズ時代に作ったコントアイテムについてや、コントに使う音などについて話し出すと加藤さんと寝ちゃダメ!コントを初めだし、加藤さんが話し出すと今度は志村さんが始めると思いきや、やるほうが好きということでやりませんでした。

次はブーブークッションを見つけたことで、スターどっきりマル秘報告です。和田アキ子さん、西城秀樹、浅野ゆう子、高木ブー、近藤真彦、梓みちよさんが引っかかるシーン、名作といわれる大川栄策さんへのお色気ドッキリなど、今では考えられないエロドッキリでした。まさか最後に乳首をつまむとは今ではありえないです。倉庫では中居くんがブーブークッションの餌食になっていました。

次はおニャン子クラブのアルバムから「夕焼けニャンニャン」へ、夕方17時毎日放送されていた生放送番組ですが、とんねるずの出世作ともいえるこの番組ですが、素人と電話でケンカする「タイマンテレフォン」、ロッキー潮田(素人)の腕相撲対決での乱闘シーンなど

そしてオールナイトフジでの伝説のカメラを倒すシーンも、「お前知らねーよ」と憲さんが行ったのは何度も放送されていますが、機材の値段が1500万というのも驚きです。モニターに全力で手をぶつけるシーンも

夕焼けニャンニャン・オールナイトフジとくれば次は88年から放送された「みなさんのおかげです」ということで、仮面ノリダーの名シーンでは爆薬の量が多すぎたり、6歳のチビノリダーに攻撃するシーン、チェッカーズのライブに乱入したノリオ、貴さんのストロベリー、荻野目洋子さんとダンシング・ヒーローを歌うシーン、憲さんの1人紅白ものまね歌合戦、宣保タカ子の除霊シーン、憲さんのコミカルな動き、貴さんの石田弘と憲さんの港浩一のモノマネ、お馴染みのスタッフとかけ合い

VTR明けに岡村さんがイジメなどにテレビはまったくつながらないと熱く語っていました。過敏になりすぎていると

再度倉庫内でめちゃイケのルーツを探し始めると「幸子の部屋」が始まり、動物おもしろ映像が、「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」「心はロンリー気持ちは「・・・」Ⅶ」「ポンキッキーズ」のガチャピンチャレンジ、そして「一億人のテレビ夢列島89」から天才犬ポチ

動物というこちらの意図通りには動かない生き物達が繰り広げる映像は最高です。

次は90年から放送が始まった「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」のVTRです。ウンナン初ゴールデンの看板番組ですが、ウッチャンの「コケる男」やナンチャンの「ナンチャンを探せ!」そして出川哲朗さんのマジ溺れシーンなど

次は要返却と書かれている中に鶴瓶師匠の写真があったため、天然の芸についてです。めちゃイケでのスターにしきのの一回転シーン、露木さんが大笑いしている緊急ニュースのシーンや「欽ドン」での欽ちゃんと長島茂雄さんのシーン、「かくし芸」の名シーン、そして最後は27時間テレビの鶴瓶師匠のポロリシーンなど

VTR明けには鶴瓶師匠に電話をすることになりましたが、師匠寝起きのため「山九倉庫」を「サンキュウショーコ」と、そして30数年テレビに出ているが「テレビは未だにわからん」と名言を

次は「中居正広のボクらはみんな生きている」の台本が見つかり「成功の影には努力を見せない努力あり」と当時の宣言が「追いかけて追いかけてもつかめないものばかり」という宣言も、そして「駄目だなと思う気持ちが向上心」という中居宣言も

ということでSMAPですが、96年のSMAP×SMAPでの歌のメドレー、93年の新春スターかくし芸大会の「正道KARATE」での中居くんの涙のシーンが

そして最後に港編成局長が登場し自分のしていた演出について話していると、憲さんが小港浩一局長として登場し今やっていい演出としてはいけない演出は「時代だな」と、そして港さんお馴染みのタバコの件があって、最後に岡村さんにドロップキックを喰らわしていました。そして最後にやりすぎた憲さんを「おたま」で叩いていました。

という感じで終わった今回ですが、80年代の笑いは再放送やDVDで見た記憶でしかありませんが、90年代の番組に関しては覚えていましたね。やっぱりフジテレビは凄い!

今回見て思ったのが90年代の番組の放送自粛や制限の緩さですかね。ホント2000年以降テレビ番組がつまらなくなったのは意味不明な規制と意味のわからない視聴者のアホな苦情なのでね。

番組途中で岡村さんが言っていましたがイジメなどの原因など「なんでもテレビのせいじゃない」とうことや、中居くんが自分達は80年代90年代と過激な笑いや行動を見てきたがイジメにつながることはなかったなど

ホントそのとおりであり、それを子供の頃に見てきた人間が今の20代や30代もしくは40代の人間で、自分達が見てきたにも関らず今の自分達の子供には教育的に悪いという意味がわからないです。

まあそれだけ大人になってこれは駄目だろうと思う感覚が養われたということでしょうか、まあバラエティをつまらなくしているのは自分達が原因であり、テレビ局はそんな苦情などに最大限考慮し面白い番組を創っているということが改めてわかりました。

ということでフジテレビの「記録よりも記憶に残る」笑いの50年終了です。懐かしすぎて最高でした。

|

« 絢香の素顔に迫るbyA-Studio | トップページ | 佐々木希の素顔に迫るbyおしゃれイズム »

映画・テレビ」カテゴリの記事