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クリスマスの約束09を観る

今年も本当に終わりなのかー

ということで今回は01年から始まった小田和正さんのクリスマスの約束についてです。この番組は01年からテレビ放送されたものに関しては必ず録画してまで観るというほどの好きな番組です。

小田和正さんの歌も最高ですが、毎回というよりは回によって登場するゲストの豪華さも際立っているこの番組、03年にはゆず、05年には中居正広、06年・08年には松たか子、そして08年には旦那様の佐橋佳幸さんとテレビ初共演など小田さんの番組だからこそ実現するという感じのものです。

今回も誰がゲストで出演すると思っていたら面子の豪華さがハンパじゃないです。

AI・Aqua Timez・いきものがかり・キマグレン・Crystal Kay・財津和夫・佐藤竹善・清水翔太・JUJU・スキマスイッチ・鈴木雅之・STARDUST REVUE・中村 中・夏川りみ・一青 窈・平原綾香・広瀬香美・藤井フミヤ・松たか子・山本潤子の面々が出演

全員の曲を1曲ずつ聞かせてくれよというような面子でした。

では観ていきます。

1曲目:風のように

09年8月、小田さんがアーティストに向けて手紙を書く、内容は大勢のアーティストを一同に集い、そのアーティストの曲をワンコーラスだけでも全員で歌いませんか?という内容

01年には適わなかった想いが今回はどうなるか?ということでしたが、上にも書いた通り集まることに

まずはSTARDUST REVUE・スキマスイッチ(大橋さん)・いきものがかり(吉岡聖恵)の3人がまずは小田さんと、きよしこの夜、クリスマス・イヴを

クリスマスソングが終った後に今回一番小田さんがやりたかったメインイベントその経過を見ることに

スタジオにはSTARDUST REVUE・スキマスイッチが集まりミーティングをすぐが問題にぶつかり、そこにいきものがかりが登場しミーティングに参加、だがワンコーラスずつ続けて歌う事に意味があるのか?と根本的な問題が、だが具体的に話は進まず持ち帰り

8月末この日はキマグレン、広瀬香美さん、一青 窈さん、松たか子さんなども増え一度全員で歌を歌ってみることに、そして3時間続いたリハーサルで仮メドレーが出来聞いてみると、素晴らしいものが完成、勝算があると小田さんに笑みが

小田さんも面白かったと、みんなで作り上げていくということに何かを感じたようでした。

9月参加アーティストの曲をどのようにメドレーにするか音源作りを開始、そして完成させるために重要なメンバーの中で結成された委員会とのミーティング、小田さんが作った仮メドレーを聞いた後に意見を聞くことに、長く聞くのに耐えられるのか、全員で歌うことで個性が消えてしまうなど厳しい意見が、そしてソロで歌うほうがカッコいい曲を全員で歌うと一辺倒の棒になってしまう。そして物理的な時間がないと。だが結局答えは見つからず。

ミーティング後に「簡単なことではなかったんだ」と小田さんが

そして再度リハーサルを再開、この日はJUJU・清水翔太など小田さんよりも何世代も若いもいるが、そこに財津和夫さん山本潤子さんなどの同世代の当時ライバルだった面子も

10月1日、10月6日、7日、8日とリハーサルは続き、番組スタッフとの打ち合わせ原因は小田さんとスタッフとの大きなズレ、スタッフは今回の企画に対してあまり面白みを感じてなく何のためにやるんだ?と。そこで8年前集まらなかった状況が甦る

リハーサルも順調に進んでいるにも関らず、製作サイドがまったく画を見えていないことに小田さんが不満を、目的がないと番組が製作できないスタッフと先を見据えて今回の企画を考えた小田さんとの意見のズレが

11月本番まで1ヶ月、この日からバンドを入れて本格的なリハーサルが開始、曲数が多いため全員必死で歌い方や解釈を感じ1つのゴールに向かっていく姿が、スケジュール調整、会場のセッティングの打ち合わせなど

11月5日、6日、10日、11日、12日、13日、16日、17日、18日、19日、20日、27日とリハーサルを重ね本番へ、その前の結団式にて今回の企画のタイトル「22'50''」というタイトルを発表

そして本番スタートです。

この日のこと・TRUE LOVE・今夜だけきっと・ロマンスの神様・明日がくるなら・明日、春が来たら・友達の詩・LaLaLa・恋に落ちたら・Story・夢で逢えたら・ハナミズキ・翼をください・HOME・YES YES YES・LIFE・虹・全力少年・Jupiter・涙そうそう・青春の影・帰りたくなったよ

で終了です。

小田さんも感動して目を潤ませる場面は良かったですね。小田さんの「言葉を失います。驚いたね」という言葉は自分の予想以上のモノが出来上がったということを印象付けていた感じです。そして「一生聞く中で一番長い拍手」という言葉も

小田さんが言っていましたが言葉にすると何かがこぼれてしまいそうという感じは一度は体験してみたい状況ですね。それだけ感動することってそうはないですから

参加したアーティストも、厳しい意見を言った大橋さんもこの感動は味わったことはないと涙がでそうになったと、JUJUさんも素敵な1日ありがとう。AIさんは今日は楽しくて参加できて嬉しかったし感動で泣きそうな部分がたくさんあったと。Aqua Timezもいい経験をさせてもらったと。

松たか子さんはこういうことを考えやろうとした小田さんはおかしな人と。藤井フミヤさんは参加させてもらったことが嬉しく思う。鈴木雅之さんは頼もしい仲間達とクリスマスの約束を果たせて感無量、いきものがかりの水野さんは最初できないと言っていたが言葉に出来ないものを越える想像を超えるということを今回小田さんに教えてもらったと。

山本潤子さんは今まで体験したことのないメドレー、小田さんアレンジに感動したと、財津和夫さんは若者と密着して歌ったのは何十年ぶりだが自分の加齢臭が心配だったと。いきものがかりの聖恵ちゃんは歌ってて感動、小田さんのキラっと見える涙に感動したと。

小田さんは語りたくないどうしても語りたくないと。とにかく今日は語りたくない。と

そして最後は全員で「たしかなこと」を、そしてエピローグへ

という感じで終った今回の「クリスマスの約束」ですが、毎回感動させてくれますが09年は本当に凄かった。打ち合わせなどの部分やリハの部分を観ていると本当に可能なのか?と思ってしまうものを、小田さんと多くのアーティストでまとめ上げたのは圧巻でしたね。

例年では小田さんのソロ部分が多く10曲近く聞くことが出来、ゲストと共演は少なかったのですが、今年は22分50秒の歌・完成までの道のりのVTRが中心でした。

「22'50''」という聞く側にとってもなかなか集中力がいる歌ですが、本当に最後まで聞くと感動しましたね。スローテンポ・アップテンポなどリズムの違う曲がするすると耳に入っていく感じは良かったです。

会場のお客さんの涙するシーンが所々映し出されていましたが、なんか分かる気がします。小田さんが想像したとおりの結果になったのでは、僕自身もグッとくる場面もありましたし

それにしても製作サイドはやっぱり番組に意味を持たないと駄目なのかと思ってしまいましたね。特に今年のTBSは何をやっても裏目に出ていたにも関らず目的がないとダメだとか、今年のTBSがダメだった理由を観た感じがしました。面白い企画だと思えばそれを試してみるのがテレビマンだと思っていたんですけどね。

とにかく例年とは全く違う展開で面白かった今回ですが、09年があまりにインパクトがあるため10年はどうするのかな?と今から色々考えてしまいますが、小田和正という人はスゴイことを考えてくれるだろうと思いつつ終わりにしたいと思います。

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