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本当はヤバイ『とんねるず』という記事を読んで

さて今回は「とんねるず」が相当ヤバイということでテレビ局が扱いに困っているという内容の記事を読んでです。

とりあえず記事抜粋です。

とんねるずの問題点を前出のテレビ局関係者は語る。「彼らのセンスが時代にマッチしなくなっているのが大きいです。番組の企画も首をかしげたくなるようなものを面白がったりしているようですね。また、DJ OZMAとの音楽ユニット『矢島美容室』はまったく人気がないらしいのですが、本人たちが相当気にいっているので、関係者は何も言えないようです」。

スタッフが進言できない状況は彼らの“偉大な功績”に遠慮しているためと話すのは芸能ライター。「10年前、20年前、テレビ局はとんねるずに相当世話になっていますからね。また、当時一緒に番組を作ったスタッフの多くは局の幹部になっています。現場のスタッフが何かを言える雰囲気ではないですね」。

ということらしい。まあこの手の記事に関しては色々思うところがあるので「とんねるず」のバラエティを20年ほど観てきた僕の考えを書かせてもらおうかなと

1つ目:彼らのセンスが時代にマッチしなくなっている。

という点ですが、まあ元々漫才などをするコンビでなく、一発ギャグやトーク、そして王様のような態度にて番組内で好き放題やって来た彼ら、だが「笑いのセンス」という点では抜群のモノがあるかなと、素人のイジり方や瞬間的に繰り広げられる芸やギャグなど、だが悲しいかな傍若無人なイメージが強く、そのためあたかも芸人をイジめているような映像が多く観られるのも事実、それを今の視聴者が嫌っているため毎年のようにヤバイと言われているのも事実、だがそれならとうの昔に「とんねるず」はテレビの世界から追放されています。

2つ目:番組の企画も首をかしげたくなるようなものを面白がったりしているようですね。

首を傾げたくなるようなものが一体何か?ということを今回は「矢島美容室」が槍玉に挙げられておりますが、首を傾げたくなるような番組は他にもたくさんありますからねー、だが上手いことに「食わず嫌い王決定戦」という滅多にバラエティに出ない俳優やスポーツ選手がゲストが出演できる企画があるため、逆に「矢島美容室」みたいな企画に首を傾げてしまうのかなと

だが「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」「安すぎて伝わらない素人芸選手権」なんて素晴らしいと思いますけどね。トークがつまらないタレントやアイドルをたくさん呼んで番組を制作するよりもお金は掛かっていない気が、出場者は芸人が連れてきたりオーディションを勝ち上がって来たりしているため出演者にはギャラはほとんど掛かっていないはず

では何故このような安上がりに済ませれる企画が他の局や番組で実施できないのかを考えると、素人のイジり方が上手い芸人を「とんねるず」以外で僕は観たことがありません。ただの客イジリとはレベルが違い、いち出演者としての素人をいかに面白く見せるという点で非常に「とんねるず」は長けている印象です。これは何十年も素人に関る番組や企画をやって来た彼らならではです。

素人を上手く使うことで台本にはない面白さが生まれますから、それが「ねるとん」であったり「生ダラ」の面白さで、今の「みなさんのおかげでした」にも通じているのかなと

3つ目:スタッフが進言できない状況は彼らの“偉大な功績”に遠慮しているという点、これは我々素人には判らない点ですけども、とんねるずの番組内ではしきりにスタッフの名前や制作会社の名前が出ることはたしか、特に貴さん演じる石田さん、憲さん演じる港さんは共にフジテレビの役員、港さんはバラエティ製作のトップの1人ですからね編成に対しての権限が絶大、他にも野猿やコントに登場したスタッフで観ると当時ディレクターだった松村さんが事業局企画部長になっていたり、番組プロデューサーをやっていたりと記事の通りに出世している人が多いのは確か

そして「とんねるず」との付き合いが10~20年の付き合いで色々番組を作ってきた方々のため邪険に出来ないことは言うまでもないですね。それにAKB48の仕掛け人である秋元康さんなどの付き合いもあり、業界に対して絶大な力を持つ人と関係が凄い。

そんな「とんねるず」の現在のレギュラー番組ですが、コンビで登場しているのはみなさんのおかげでしたぐらい、特番でテレビ朝日の「スポーツ王は俺だ!スペシャル」ぐらいで、ピンでTBSの「うたばん」に貴さんが「お茶の水ハカセ」に憲さんがという感じで特番を抜かすと互いにレギュラーが2本しかない。だがギャラは業界トップ水準の2人、まあ我々視聴者から見ればなんとも効率のいい仕事の仕方だと思いますが局関係者側とすればたまったもんじゃないでしょうけど

そもそも「とんねるず」が番組1本の出演料が正確に公表されないからこのようなことが言われるのかなと、もしかしたら「とんねるず」1組と中堅・若手芸人1組ずつと、大物司会者と呼ばれるさんま師匠や紳助さんの番組に俳優・歌手・芸人・アイドル等10人近くヒナ壇ゲストとして登場するのと、どちらが製作料やギャラが高いのか知りたいものです。

「とんねんるず」2人のギャラの高さに目が行き過ぎて番組制作料について滅多に触れられないのが「とんねるず」の悲しいところ、なにせ「みなさんのおかげでした」は上記にも書いたとおり、素人を使ったりゲストを呼んで食わず嫌いなものを当てるダケなど、思った以上にお金をかけていない気が、ここ最近増えてきた「矢島美容室」関係には相当お金が掛かっているので、普段はかけてないだけかもしれませんけどね。

とまあ「とんねるず」を贔屓目で記事を書いてしまいましたが、こういった記事の時に大抵「とんねるず」のことを悪く書いていることが多いので納得いかないんですよね。もっと個人や番組ついて細かく見てから書いて欲しいと記事は

まあ僕自身まだ20年足らず観てきただけですから30年近く観てきた人にも意見を聞きたいものです。

ということで本当はヤバイ『とんねるず』という記事を読んででした。

終わり!

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