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レッドカーペット出演芸人が寂しげに嘆くという記事を読んで

今回は久々にお笑いの現状について考えてみようかなと思いまして、「レッドカーペット出演芸人が寂しげに嘆く」という記事を読んでです。

まずは記事を抜粋

人気お笑い番組『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)に出演中の芸人Bがため息をついていた。

「ゴールデンタイムの番組に出てるのに、人気も出なけりゃ、仕事も増えない…」

この「仕事が増えない」理由についてBはこう説明する。「まず、出演組数が多すぎる。結果、なんとなくプチブレイクしている芸人の数ばかり増えて、みんなで少ない仕事を取り合ってる状態なんです。しかも、そのせいか視聴者には誰でも出られる番組だと思われているのか? 学園祭や営業に呼ばれても『キャー』という声もほとんどなく寂しいもんですよ」

Bは「僕のレベルの人気では、ここに夢はないのです…」と何やら寂しげだ。時にレッドカーペット出身でTVや営業に引っ張りだこの芸人も登場するが、同番組では、新しい芸人、次の芸人、と回転も速いので、番組創成期に人気を博していた芸人達もいつのまにか呼ばれなくなり、過去の人へとなっている現実もある。

Bは「今、恐ろしく早いサイクルで芸人が使い捨てになってますよ…」と嘆きつつも「でも、競争が激しいのは、鍛えられるチャンスかも…」と少しは希望を持っているようだ。

さてポイントポイント見て行きたいと思いますが

仕事が増えない理由の「出演組数が多すぎる、プチブレイクしている芸人の数ばかりが増える」これは非常に納得です。

レッドカーペットは若手芸人の情報を仕入れるために僕は観ている側面もあるのですが、レッドカーペットがブレイクの要因になったという芸人はあまりいないことは確か、そもそもレッドカーペットは今回の記事のような芸人も出演している反面、すでに地方や深夜でレギュラーを持っている芸人やすでに売れっ子の中堅芸人も出演するのでその中で目立つのは確かに難しいかなと

なにせ初出演の若手が満点大笑いを獲得してもその後に、なだぎ武さんなどの既にお馴染みの芸人が出演すると一気にインパクトが薄れてしまう可能性もあります、だが新星を見つけたとしてYoutubeなどにサイトアップされてもレッドカーペットを観ていない人に面白い芸人を見つけたということを知らせるにはどのような方法があるのかというと数十人レベルでは可能だが全国区にするというのは非常に難しいのがたしか

レッドカーペットで人気=全国区ではないため記事の中にある「学園祭や営業に呼ばれても『キャー』という声もほとんどなく寂しいもんですよ」というのは非常にわかります、観ている人と観ていない人の差がハッキリしていますからね。

テレビ番組制作側もレッドカーペットで人気だからといってもオファーはしないですよゴールデン番組のゲストとして、お笑いの世界は上が詰まっていますからタモリ・たけし・さんまのBIG3や島田紳助さん、その下の世代ではとんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナイン、雨上がり決死隊など数多くの中堅が未だに根強い人気で新番組を制作するなら必ず彼らが選ばれる。

そして今のお笑い回はネタの面白さよりもフリートークの面白さが重要視され傾向があるためM-1王者のNON STYLEが優勝したのにオードリーがブレイクしたのは最初は春日さんのキャラの濃さもあったが若林さんのトーク力が世間に認知された要因が強いと思っています。

それと営業の世界ですがこれも古参の芸人が強い、清水アキラさんは箱根で1年間ショーの営業をしたり、ノブ&フッキーのような実力者がいますし、エスパー伊東さんのようなかたが結婚式の余興で呼ばれたりと一度エスパー伊東さんの年収が2000万という記事が書かれたぐらいですからね。他にもコージー富田さんなどテレビ番組に出演よりも営業で稼いでいる人が多いのもたしか

と考えるとテレビも営業もベテランと中堅が市場を押さえて若手が活躍できるフィールドが少ない、その中でもブレイクしている若手の特徴はなにか?考えると「めちゃイケ」や「レッドシアター」みたいなチームに選らば得るのは重要かなと、ナイナイ・極楽とんぼ・よゐこの3組もブレイク前に「とぶくする」から始まるチームでのコント番組などを経験してきていますからね。レッドシアターははんにゃ・フルポン・我が家・ジャルジャル・いずる・ロッチ・狩野英孝・柳原可奈子の7組など一つの番組のチームとして選らばれ活躍していますし、ブレイクするには重要な要素かなとチームでやってもイマイチだったものもありますが

チームから漏れたらどうする?と考えると一番はアメトークの出演かなとこれは人気番組ということもありますが業界関係者の注目度が高いという点、業界関係者の目に留まるのは重要かなとなにせアメトーク今のお笑い界で重要なフリートーク力が試されますし、くくりなのでその分野に非常に影響を与えますからね。家電芸人出演芸人が各メーカーの仕事が増えたりということもありますから

他はご存知「笑っていいとも」にゲスト出演なども現在活躍している人気芸人で「笑っていいとも」にゲスト出演しないで活躍している人はほぼいないと思われます。

まあ色々考えると長くなるのでそろそろ終わりにしようと思いますが、ただでさえお笑い芸人が飽和している時に若手が出演できるゴールデンタイムのお笑い番組は一つの希望にでもあり若手つぶしになるのは確か、中途半端が一番厳しいですからね何事も

ということでネタ見せ番組が少なくなってきた昨今の中で唯一の希望とも言える「レッドカーペット」今後「エンタの神様」のようなことにならないように祈ります。

終わり!

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