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爆笑問題:太田光の素顔に迫るby情熱大陸

さて今回は先週に引き続き「情熱大陸」600回放送記念についてです。

前回は爆笑問題の田中さんを取り上げましたが今回は太田さん編です。

では観ていきましょう。

まずは物思いにふけるシーンからスタート、そして17歳の時書いた「笑いだ笑いだ絶対的な笑い、これこそ最大のテーマなのだ」という言葉が

レギュラー放送10本、笑い以外にも知識人とのトーク、CM撮影など多忙を極める彼ら、そんな太田さんに「情熱」から連想する単語を選んでください。田中さんは走る・奔るでしたが、太田さんは迷わずに「大勢が大声でどっと笑う」ということで「爆笑」を選んでいました。

まずは12年前の映像から、太田さんがタバコを片手に一人周りの輪から外れて空想していたシーン、そして楽屋での独特の言い回しのコメント、駆け出しの頃から鬼才・天才を囁かれていた太田さん

そんな太田さんに12年前の自分を見てもらうと、衝撃、こんなに今と変わらないとはと、どこも変わっていないのでこれから変わりますよと一言。

東京・阿佐ヶ谷の自宅からテレビ局へ向かい最中にパソコンでニュースチェック、朝日・読売・毎日・産経を読み、日経は読まない。ダウとか日経平均などは考えるのが面倒くさい。

「雑学王」の収録現場では、番組進行は田中さんへまかせ自分の興味ある話にしか参加せず。「サンデージャポン」でも本番以外では話さずどこかを見つめていました。

空想好きからか雲の写真を撮りため、その写真でも龍やゴリラに見えたりすると独特の感性を、

ラジオの収録現場では所属事務所に新しく入った若手が挨拶に来ていたのでその前に現れると先輩風を吹かすわけでもなく無言で通り過ぎる姿がありました。

千駄ヶ谷の幻冬舎にて連載中のコラムの打ち合わせでは歴史に詳しい作家にレクチャーを受ける姿が、今回は忠臣蔵。太田さんとしては忠臣蔵は変な話で人気があるのかあわからない、年寄りを47人でボコボコにするという話はヒドイと。ここでも独特の感覚で話していました。

打ち合わせの後は帰るだけということで芸人仲間とご飯を食べるわけでもなく家に直行。

田中さんは太田さんのことを「基本はマジメ、仕事やネタ作りも含めて、それに要領が悪い。自分はうさぎで彼はカメ」と評していました。

国立演芸場での漫才では、鳩山兄弟の話や朝青龍、XJAPANのTOSHIさんなど時事ネタを含めて笑いをとる姿がありました。終了後の車の中では「いつもどおりのことしかやってない感じがして、新しい場所で新しい挑戦をしないと、行き詰ってる感じはしましたね」と客の受けには反して納得いっていない大田光がそこにはいました。

続いては太田さんと書店に行くことになると、太田さんが「タイタンの妖女」という本やアイザック・アシモフの「われはロボット」という本は読んでほしいと、他には司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」、西田幾多郎「善の研究」の本など今回は13冊を、なかでもセルバンテスの「ドン・キホーテ」については彼は狂っているので風車に向かっていくがこんなに面白い本はない。

爆笑問題が結成されて22年、そんな太田さんが憧れていたのが落語家、立川談志とビートたけしさん。その流れから12年前のあるシーンへ、そこは殺風景な部屋で太田さんが「殺風景な部屋でも大統領の部屋で秘書官が座っていたら・・・考え方次第で何とかなる」と、その妄想が現実になった番組が「太田光の太田総理大臣になったら・・・秘書田中、」という番組に

番組で共演した石破茂衆議院議員は「まったく権力というものに媚びない、相手を揶揄貶めながらそれが決定的な人格否定にならないそのギリギリなところ本質は付いていてそこに笑いがある、そこが彼が天才たる所以だろうと」なぜ政治について語ることについて尋ねると、少し考えながらも応えていました。

続いては広いスタジオにねずみの着ぐるみ着た爆笑問題の2人が、「空とぶ爆チュー問題」の収録シーン、番組開始は11年前当初は地上波だが今はCSへ、だが太田さんはこの番組だけは辞めない、そこには笑いに対していたいほどの想いが

それは小学生までさかのぼります。10歳「殺人事件」11歳「刑事と泥棒」という劇を発表した小学校の学芸会、それが高校では友達も出来ず言葉を交わす相手もいず3年間1人で殻に閉じこもることに

当時は何も感動できなかったと、色も失われている感じで最終的にはご飯を美味いと感じず味もしない、その時は生きていてもしょうがないと思っていたと。そんな太田少年の心を助けたのが喜劇人チャップリン、彼に教わったことが一筋の光になり道も決まり、17歳のときに書いた詩には「笑わすために努力をつんだ芸こそ、その研究されつくしたこっけいな体の動きこそ感動的なのだ」

この想いから手間隙を掛けた笑いの力を信じているためにこの番組を辞めないことに繋がるそうです。

最後は26冊の田中さんが綴ったネタ帳について、爆笑問題の22年間が詰まったこのネタ帳の上でお題「20××年」のネタを披露し終了です。

という感じで終った今回ですが改めて太田さんの凄さを理解できました。

今回の放送に関して太田さんが田中さんの視聴率だけには負けたくないとサンデージャポンで言っていたので非常に視聴率が気になるところではあります。

さて本編ですがやっぱり独特の感性・考え方を持っている人なんだなと、芸能界でオンリーワンの存在ということを感じました。そして改めて感じたのは爆笑問題の2人は2つの異なる才能と全く逆の性格が集まって作られた奇跡のコンビということでしょうか

田中さんも太田さんと出会わなければ今の立場にはいなかったでしょう、反対に太田さんも田中さんと出会わなければどうなっていたのかと

天は2人の異なる才能を見事出会わせたものです。ちょっと大袈裟に書いてしまいましたが今回の2週にわたる放送を見てそう感じました。やっぱり2人は出会うべくして出会ったんだなと

ということで「情熱大陸」600回記念特別2週にわたる爆笑問題の放送素晴らしかったです。

終わり!

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