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爆笑問題:田中裕二の素顔に迫るby情熱大陸

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さて今回は情熱大陸600回記念についてです。

600回の節目を迎えた今回は2週連続で爆笑問題に密着した特別シリーズ、その中で田中裕二・太田光の1人ずつスポットを当てて密着した田中裕二編を今回は観ていきたいと思います。

爆笑問題と言えば間髪いれずに頭に浮かぶ名前は「太田光」でしょう。暴走キャラでもあり独自の考え方など芸人としても評論家としてみても何か飛びぬけている感じがして、番組でも何かしら問題を起こす迷惑を掛けている男を支えているのは紛れも無く「田中裕二」だったんだなということが理解できた放送でした。

まずは爆笑問題に密着した懐かしい映像が98年4月26日第4回放送、当時から太田さん「自分ほどやりたいことが出来ている人間は珍しい。日本の世の中のなかでそういう意味では田中さんも同じ、みなの犠牲の上に立っている」と

それから10年以上経ち、現在のレギュラー10本の爆笑問題、太田さんという天才のそばにいる田中さん。ここで関係者に田中裕二とは?才能は?好きな所は?とアンケートを実施そこには「どこまでも凡人に見える」「太田さんの執事的な役割」「鬼才太田光の横で普通でいられる所」など書かれ、太田さんも田中さんの密着は見所が無いのではと思われる始末。

さてとある密着の日の朝から今回はスタート。太田さんはノートパソコンで新聞各紙に目を通し、朝日、読売、毎日、産経の社説を読むことからスタート、一方の田中さんも新聞には目を通すが朝刊はサンスポ、夕刊は東スポとのこと。

太田さんは数誌の新聞に目を通してネタに使い、一方の田中さんはなにも考えてない。そこが現れたシーンがカンペをそのまま読んだため言葉を間違える姿が

ここでスタッフが普段どう自分を磨いている?という質問に、田中さんは磨いていない。自分はほぼ運、自分で切り開いた感は無い人生

そんな田中さんに太田さんは手厳しく、田中さんは必要ないからね。形だけ、僕も働いていますという姿を見せているだけと厳しい意見が、だが一方で田中さんあっての爆笑問題という人も

デビュー間もない頃に2人は最初に大物芸人から「お前ら天下取っちゃえよ、田中は切るなよ」と、この言葉を送ったのは立川談志師匠これは「太田さんの熱地を発揮するために田中を切るなといったんでしょう」と、田中さんのいい所は?「自分のポジションをよく知ってるってことかな、なかなか他にはいないと思う」と評していました。

クイズ番組の収録日、田中さんがフイにカメラをさえぎり楽屋へ、1時間後、その間にやっていたことは馬券の予想、予想は真剣にするためカメラが回っていたら出来ないと

ここで98年4月のネタ作りのシーンへ、ネタ作りの元は当時のニュースや流行を田中さんがまとめたノート、太田さんとのやり取りを記録するのが田中さんの役割。

12年後の太田さんの自宅での打ち合わせシーンへ、ネタ作りの元は変わらず、手書きからワープロへ、ネタ作りは当時と変わらず世間話からスタート。そこに大田さんが喋った言葉をメモをするという当時と変わらぬ姿がそこに

その打つ合わせで作られた漫才を国立演芸場にて披露、客筋はテレビとは違うがそこを大事にしているとのこと。今回は宇宙飛行士の山崎直子さん、ボクシングの亀田父、ネットで献立検索などネタが、披露後楽屋にて太田さんが「漫才はツッコミまで全部決めますから、このツッコミをしろと、その言葉じゃないこっちにしろ、そこまで決めるから、あとは台本どおりにやるだけ」だが100%間違ったツッコミをすると。

ここで田中さんのスゴイ所は?と聞くと、考えないところ、またゼロに戻ったということが毎回ある。逆にゼロに戻るところがスゴイと。コイツは悩まない

移動中に田中さんが「ぼくは太田さんとは上手く付き合っては無い。太田さんは的確なツッコミをしてくれる人が好きネプチューンの名倉さんやくりぃむしちゅーの上田さんの方が上手く付き合っている。自分はたまに間違えるからイラッとされる。自分の役割は太田さんと一緒にやっているとめんどくさくなる人や、色々な考えを持つ相方だとぶつかると、自分は考えなくても平気」だからこそ太田さんとやっていけると分析していました。

サンデージャポンの楽屋にて、O.A用のVTRチェックをする太田さんをしりめに田中さんは台本をチェック。そして本番スタート

田中さんが時間の配分を気にしながらパネラー陣に話をフル作業を黙々とこなす姿が、放送終了後田中さんに司会進行のコツは?遊んでいるだけとかわされるスタッフ

再度コツを聞くと、何も思い浮かばない。みんなプロだからなんか喋ってくれる、自分から引き出そうとしなくてもプロだからだれでもできる。

テリー伊藤さんは、スゴイやり易いホストに向いている。相手の心を深く読まないところがいい、最近のお笑いは2手も3手も読むので相手から観るとツライ、受け止めてくれているのか観察されているのか判らないが、田中さんは人の力を引き出す才能がある。

次はドラマの現場にて、スタッフの指示通りに動く田中さんそのためNGも少ない。器用貧乏的なところがあると自分を分析していました。そんな田中さんに子役の面々も近づきく仲良く話す姿がそこにはありました。

久々の休日は芸人仲間との野球、田中さんは先発のピッチャーボールは速くも重くも無いがコントロールは抜群、チャンスに打席が回ると決めるときは決める華はないが実はとるそういう男

ここで田中さんの歴史、65年3兄弟の末っ子、井草高校時代は人気者で歌やモノマネで周囲をわかしていた。同級生の現ドワンゴ取締役の夏野剛さんの話では「高校の人間で彼を知らない奴はいなかった。それぐらい目立っていた。とにかくユニークな奴物凄く大きく成功をするかダメになるかどっちかなんだろうな」と思っていたとのこと。

大学時代に太田さんと出会い、23歳で太田さんに誘われコンビを結成。駆け出し時代に出演してたライブハウスを訪れた田中さん、当時を振り返ると当時はコンビニでバイトをしていたが太田さんは家で読書やゲームをなどに明け暮れ田中さんが売れ残りの弁当を差し入れしていた。

ここで太田さんに働いてほしいと思わなかったか?と聞くと、「それは思わなかった、働けるわけがないと、毎日時間通りに行くとか普通の仕事はできない。興味のあることしか出来ない、だが自分はできる。生花店で働けといわれても働く自身はあった、だが太田はできない」

ここで友人の伊集院光さんの話では、太田総理がまだ深夜に放送されていた時に、太田さんがスゴイ怒って全員が怯えて圧倒されて誰も喋れない状況で、田中さんがあっちに行けよと言ったそうで、その言葉で場が和んだと。そんな状況で普通の言葉が言える人はいない。それを観て「なんでも切れる刀を入れとく鞘はスゴイ」と思ったそうです。

とある日、デビュー以来書き綴ったネタ帳を今も持っているということで振り返るとそこには2人で交わした会話などがびっしり書き綴られていました。そこでスタッフがよく続けられましたね。と言いと

振り返るとよく続けられたというよりも振り返ったらこれだけ増えていたと。ノートに書くことは偉いことではないとただ書いていたらそうなったと。そこには太田さんの言葉を一言一句見逃さずに書き綴られていました。

最後に太田さんは「悩めないのが悩み、それが時々うらやましい。ただとにかく気を使わ使わないなんでもどういっても大丈夫というところはあるその自身はある、ネタ作りで普段思っているドロドロしたことを言ったりしている意味ではそういう相手を持っている人は少ない、田中はそこの部分が特別な存在」

田中さんはどういうことをされるのが嫌い?と聞くと、嫌なことを言うやつが嫌い=太田さん。

最後に「情熱」から連想する単語を選んでください?に田中さんは「走る・奔る」まっすぐ走る、一直線に走ることを想像した、だが田中裕二は走っていない

という感じで終った今回ですが、世間的に太田さんにイジられる男というイメージが強く、それも身長・片玉・離婚・お菓子好き・猫好きなど何かしら子供っぽいイジられかたをする田中さんですが今一度見直す必要があるなと改めて思いました。

僕自身は爆笑問題は田中さんなしでは存在しないと思っていましたが改めて今回田中裕二と太田光の関係性を観ることが出来きました。田中さんは的確に自分の役割を果たすことで太田さんのやり易い空気を作り出しているということも

太田光という存在と20年近く一緒にいることは田中さんでないとできないんだろうなと

ということで田中裕二の存在を知ることが出来た今回、来週は太田光編なので楽しみにしたいと思います。

終わり!

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