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アウトレイジの初日舞台挨拶を観に行ってきました。

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さて今回は本日公開の映画「アウトレイジ」の初日舞台挨拶についてです。

僕の観た上映は前の挨拶のため今回乗せている中で三浦友和さんがいない常態ではありましたが非常に面白い挨拶が行われました。

ですが話をした順番は覚えているのですがあまりに作品のインパクトが強すぎたのでほとんどはナシが吹っ飛んでしまいました。

一応今回の話した順番は椎名桔平、加瀬亮、國村隼、杉本哲太、塚本高史、中野英雄、石橋蓮司、小日向文世そして北野武監督の順番です。

覚えている限りでは全員今回の映画で北野組に初参加ということに触れていました。

北野監督の挨拶では開口一番マスコミが入っていないからだったと思いますが、映画「おくりびと」を軽くからかうようなコメントを言っていて会場を笑いの渦に巻き込んでいました。

他には今回の映画は3回観るとチケットがもらえて2枚で壺と交換できるなど冗談を言ったりしていましたが、そういえば思い出したのですが石橋蓮司さんがこの映画を観終わった後に肩で風を切るように歩いて人に暴力を振るった場合は北野組が一部保障します的なことも

それと小日向さんが今回の映画の観客を見て思った以上に女性がいたのでホッとしたと、男性にしか見られないと思っていたのでよかったですとも

たしかに会場には女性のお客さんが多数いましたし、あまりにバイオレンスなシーンでも席を立つような人は見受けられない感じでした。

北野監督も今回の映画がカンヌでは「あの菊次郎の夏を撮った監督とは思えない」「新しいバイオレンスの形だ」という2極端の評価を受けたことにも触れたり、今回の映画のキャスティングは自分の作品に出てもいいという人間の写真を集めてそれと台本の役柄に当てはめていって結果的に完成したとのこと。

これについては昨日のTBSの「A-Studio」でも武さんが三浦友和さんがヤクザの役をするのは観ることができない。俳優は全員ヤクザをやりたいんだという印象的なコメントを残していましたが、たしかに三浦友和さんの役柄は若頭として相当ワルでした。

それよりも北野監督が公開前に散々言っていましたが「全員ワル」それにセリフも「バカヤロウ!コノヤロウ」というセリフが飛び交うスゴイものでした。

それとまあヤクザ同士の話なので殺し方がエグいのなんのってアメリカ映画などで銃撃戦などに見飽きた人はこの映画には驚かされると思います。というよりも指を詰めるシーンが可愛く見えます。

石橋蓮司さんが歯医者でやられたことや中野英雄さんがやられたことなんて酷すぎます。それと椎名桔平の殺され方はもう劇場で見てください。これまた番組で北野監督に鶴瓶師匠が言っていましたが「よくもまああんな殺し方を思いつくな」というセリフがそのまま感じられるほどのモノです。

大人しい感じの加瀬亮さんのインテリヤクザっぷりも素晴らしいですし、小日向さんの刑事も相当ワルですし、もう兎にも角にもワルばかりです。

なんかアメリカ映画のジェイソンやSAWシリーズとはまったく違うエグさを感じることが出来るので日本の新たなバイオレンス映画を観ることができますので観に行ってほしいです。

だが心臓が弱い方は本当にエグいシーンが多いので気をつけたほうがいいかもしれません。本当に人間の悪の部分を表現した作品になっております。

ホント凄かったです。

ということで「アウトレイジ」非常に面白い映画でした。

終わり!

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