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月9「夏の恋は虹色に輝く」を中心に7~9月クールのドラマの視聴率について考える!パート2

さて今回は久々にドラマの視聴率について、そろそろ中盤に差し掛かってきたドラマの多い中現時点の視聴率がどうなっているか見て行きたいと思います。タイトルと内容は一切関っていないのであしからず

まずは注目の月9「夏の恋は虹色に輝く」ですが3、4話の視聴率が12.9%、12.1%と2%ほど盛り返しました、そのため10%を切ることはよほど裏番組が強力か内容がつまらないと思われない限り下がることはなさそうです。それにしても木村くんの「月の恋人~MoonLovers~」がオソマツな脚本にも関らず平均16.85%だったことは驚きです。

さて続いては綾瀬はるかちゃん主演「ホタルノヒカリ2」ですが今クールのドラマで圧倒的強さと言ってもいいでしょう。平均15.80%と唯一の15%越え綾瀬はるかちゃんの人気恐るべしです。

僕が注目していた天海祐希さん主演の「GOLD」が非常にいただけない事になっております。初回が12.3%とまずまずだと思いきや回を重ねるごとに視聴率を下げ第5話の時点で8.6%という状況に、フジテレビとしては天海祐希さん主演、野島伸司脚本という黄金タッグで迎えたつもりが蓋を開ければ非常に厳しい状況に、やっぱり天海さんは母親やくよりは「BOSS」みたいなカッコイイ刑事役の方が似合っているということでしょう。

僕が注目していた3作品に関しては極端に差が開いている状況です。

他のドラマを見ていくと長瀬智也・宮藤官九郎コンビの「うぬぼれ刑事」今クールのドラマの中でも1、2を争う豪華キャストにて製作されなおかつ1話ごとにゲストが変わるという展開にも関らず、5話の時点で平均9.02%という結果に

上地雄輔さん主演の「逃亡弁護士」ですが、たまたま職場の近くで撮影をしていたので一度覗いたドラマです。そこの部分はさておき初主演のドラマで現時点で6話終了で平均9.23%です。

前クールに引き続き1話完結モノであり刑事モノドラマの視聴率を見ていきますと今回は「ハンチョウ3」「JOKER」「警視庁継続捜査班」「熱海の捜査官」と多種多様な刑事モノどらまがあるなか、シリーズものとして強みを見せる「ハンチョウ3」は6話時点で平均12.03%、堺雅人さん主演の「JOKER」は5話の時点で平均14.09%と現時点で2番目の視聴率で推移中今後が楽しみです。

木村佳乃さん主演の「警視庁継続捜査班」は3話時点で平均12.63%とテレビ朝日の木曜21時、金曜21時枠のドラマで悲しいことが多いが前クールの「同窓会」に引き続き若者向けというよりは中年層向けの作品作りが功を奏している感じです。テレビ朝日の得意枠と思われる金曜23時のオダギリジョーさん主演の「熱海の捜査官」はまだ2話しか放送されていませんがオダギリさん主演の「時効警察」と同じ監督・脚本を三木聡さんが担当しているので今後どのような展開を見せてくれるのか非常に楽しみです。

残すとドラマは「ハンマーセッション」「美丘」「崖っぷちのエリー」「GM 踊れドクター」「日本人の知らない日本語」ですが、土曜20時放送の「ハンマーセッション」は5話時点で平均7.46%と裏番組が強力にも関らず検討中、というよりはこの枠は実験的枠と僕は捕らえているので今後の作品が楽しみです。テレビ朝日金曜21時「崖っぷちのエリー」は5話の平均が6.84%で4話目で5.4%という視聴率をはじき出しましたがこの枠に関してはこのぐらいの推移で動くのがここ数年の特徴なので問題ないのかなと、日テレ土曜21時「美丘」は久々にジャニーズ勢が主演じゃない新鮮さがあるなか5話の平均が10.4%と右肩上がりの視聴率が今後どうなるか期待です。

TBS日曜21時枠の東山紀之さん主演「GM 踊れドクター」ですが初回が13.3%と好調かと思いきやそれから下がり続け4話目で8.7%、平均11.55%という状況に、一部恋人と噂される木村佳乃さんと視聴率対決か?と言われておりましたが現時点では木村さんに軍配がというところです。日テレ木曜23時枠の仲里依紗主演「日本人の知らない日本語」は4話時点で平均4.35%という状況にこの枠は平均4%ぐらいで推移しているので問題ない感じです。

と全ドラマの平均視聴率を見てきましたが先日とあるネットの記事にて視聴率について書かれておりました。その際に懸念されていたのがゴールデンタイムの視聴率の低下があり、その要因が地上波離れということでCS、BS、CATVに目を向ける方が多くなったということと、DVDやブルーレイ内蔵型テレビの売れ行きが活発で、「録画」「再生」が極めて容易にできるようになった。そのため前日録画しておいた番組を、翌日、自分の見たい時に再生で視聴する行動が増えたということが書かれておりました。

これはたしかにそうだなと、特に録画機器の普及によりドラマをHDDにまとめて録画をして好きな時間に自分の大好きな俳優・女優の作品をみるというのが当たり前になってきている気がします。僕自身もこの行為を行っているためリアルタイムにドラマを見ることはほぼありません。東芝が発売した「CELL REGZA」についているタイムシフトマシン機能なんて見逃しても前日の番組を1日放送をさかのぼれるぐらいですからね。そしてその際に見られたものは視聴率には含まれないということもありますし

そして視聴率の機械が付いているテレビでドラマを見ない限り視聴率が計測されないというのも現状で前々から一家に一台ではなく家族の人数分テレビがあることが多くなった世の中視聴率を獲得するのは容易なことではありません。

ということを踏まえて考えると一概に視聴率が低いというよりはまえまえからこのブログで書いていますが録画率も含めて数字を出さないといけないのかなと、とくにワールドカップの時期はワールドカップが1人勝ちした感じがありましたけどただ我々視聴者は生放送を録画して観る行為をさけていただけなはずです。

多分今回のドラマの視聴率を90年代から2000年代前半で弾くと15%越えは25%ぐらい、10%越えは20%前後、5~10%あたりは15%ぐらい行っていたはずですからね。

と最後に1番僕が問題視している点を考えたのですがドラマって最終的にDVDで販売されたり、ネットでリピート放送されたり、すぐ再放送されるから低いような気がします。ものによっては放送翌日に再放送されていますからね。もし再放送を一切しませんというような戦略をとったら面白い結果が生まれるのかなと思っています。

ということで今後も視聴率については色々考えて行きたいと思います。

終わり!

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