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キングオブコント2010を観る!2ndステージ

さて1stに引き続き2ndステージです。

1stの成績順でネタが披露されます。では観ていきましょう。

1組目:エレキコミック。たこ焼きやの店主(やつい)とテレビスタッフ(今立)のやりとり、だがそれは味ではなく顔が面白い店長ランキングという失礼な内容、それを知った店主とスタッフのやり取り

ネタ終わりでやついさんが「ただただ楽しかった」と素敵な感想を、松ちゃんに上の歯何本ある?とツッコミをされていました。

やはりやついさんの顔を前面に押し出してきたか!というモノでしたが、最初にやついさんが「もうダメかな」的なことを言ったのが印象的でした。それにしても面白い顔です

得点は720点、まさか1stを下回るという悲しさでした。ネタの感想を言ったザブングル加藤さんがスベり、ずんの飯尾さんも久々のダウンタウンの前で失敗するという一幕がありました。

2組目:TKO。ディナーショーにやって来た木本さん、そこはモロゾフゴトウ(木下)さんの意味不明なステージ。そんなモロゾフが時間の許す限り洋楽のカバーを唄うというモノ。

このネタ最高に好きでした。結果関係なく木下さんが面白すぎモロゾフゴトウで本当にステージを行ってほしいかなと、その際は木本さんが客席で常にツッコミを入れてくれれば最高だと感じました。

得点は916点。

3組目はロッチ。万引きをした中岡さんと店長(コカド)さんのやりとり、店長が作った新商品の弁当を盗んだ犯人が感想を言うたび店長が笑顔になるというモノ

中岡さんが万引き犯だとそのもの過ぎて素晴らしいです。18時のニュースでちょうど万引犯と店員のやり取りを見たのであまりのリアルなやり取りの後にこのコントのため現実とコントの差に笑わせてもらいました。

得点は781点。1stよりも低い結果になってしまいました。

4組目:ピース。男爵(綾部)とバケモノ?(又吉)の2人。もクレープを食べるのに6時間かけたりプリクラをせがんだりするバケモノ。まったくダメダメなバケモノと男爵の

最後の最後まで何の設定かわかりませんでしたが綾部さんが又吉さんに怒る姿が最高でした。だがお笑いに設定を求めるのはダメなのかなとつくづく

得点は942点。あまりの得点の高さに驚く綾部さんが印象的でしたが逆転された時の木下さんの落ち込みぐあいは哀愁そのものでした。

5組目:ジャルジャル。バス停にいたオバサン(後藤)に学生(福徳)、学生がしつこくオバハンというだけのシンプルなもの。

福徳さんのセリフが9割「オバハン」だったのがツボに入りました。明日学生がおばさんに「オバハン」と言い続ける姿が観れるかもしれません。ですがこのネタをまさか決勝で披露するとはジャルジャル肝が据わっています。それにしても1年でこれだけ「オバハン」という言葉を聞くことになるとは

得点は898点。

6組目:ラバーガール。魔物の館ミステリーツアーの店員(大水)と客(飛永)、館の中での注意事項を聞いてからツアースタート。その道中で繰り広げられるズレた店員と客のやりとり

1st同様になにかがズレている店員と普通の客のやり取りでしたが、コントではよくあるパターンでありますが猫カフェや魔物の館ミステリーツアーという通常ではない視点でコントを作るのがラバーガールならではなのかなと今後注目していこうと感じさせてくれました。

得点は830点。たしかに1stよりはインパクトが弱いかなと感じましたがその通りの結果に

7組目:しずる。俳優(村上)と監督(池田)、最後のセリフに疑問を持つ刑事役の俳優が監督に直訴して「女性用の下着」→「パンティ」へセリフを変えようとするも監督に受け入れられず。だがそれには深い理由があったことがわかり監督と俳優が分かり合うというモノ。

1stが「シナリオ」、2ndが「パンティー」と1つの言葉をフューチャーしてのネタを披露したしずる。連呼するとそれだけが頭に残ってしまうので今日は頭から「パンティー」という言葉が離れそうにありませんが1stよりは笑いが少なかった印象でした。

得点は772点。まさかの点数に驚く村上さん、最初のネタより120点も下がるという事態にあ然としていました。

ラスト:キングオブコメディ。教習所でテンションが高い生徒の今野さんと教官(高橋)、テンションが以上に高い今野さん、常に発言がズレる生徒に対して冷静にツッコみを入れる教官のやりとり。

1stに引き続き今野さんのウザキャラを前面に押し出したコント、子供から大人まで幅広くウザいキャラを演じる今野さんですがキャラの設定は実は似たようなもの、そのため高橋さんのツッコミがあってこそのネタなのかなと改めて感じました。

得点は928点。結果、優勝者はキングオブコメディに輝きました!

という感じで終った今回ですが1st、2ndともに非常に面白かったです。まあ結果に関しては我々が思う結果と芸人さんが審査をするという所でズレるのは仕方がないと思いますが視聴者票としてはどうなったのかは気になるところです。だが今回の優勝は妥当だったかなとやはり安定していていましたからキングオブコメディは

今回披露された16組のネタの中で僕が一番笑わせてもらったのはTKOの2ndステージの木下さんのモロゾフゴトウ。あのキャラは上にも書きましたがモロゾフゴトウのオンステージを実際に開催して欲しいぐらいのものでした。ホント面白かったなー

ですがそんな本編とは別に気になったのは「83幕府」の2人。http://d.hatena.ne.jp/bakufu83/、今は事務所に所属していなくフリーみたいなのでもしかしたら今日で観るのが最後になるかもしれないため心に刻んで置こうと思います。

それにしても今回は久々に観た芸人から今をトキメク売れっ子まで幅広い方が出場した決勝戦でした。今回優勝したキングオグコメディは今後フリートーク力が求められる番組に参加することになるためそこの部分に期待です。いつの間にか世の中ネタよりもトーク力を重視するようになってしまいましたからね。

ということで1st、2ndと非常に面白かった今回、優勝したキングオブコメディが今後どのような活躍をするのか楽しみです。

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