« 女子アナ244人がリアルに選んだ好きな芸人GPを観るbyロンドンハーツ | トップページ | 資生堂TSUBAKI新CMメンバー武井咲について考える! »

月9「夏の恋は虹色に輝く」を中心に7~9月クールのドラマの視聴率について考える!ラスト

さて本日は月9も最終回を迎えたということで7~9月クールのドラマの視聴率の結果を観ていきたいと思います。

まずはタイトルどおり月9「夏の恋は虹色に輝く」の視聴率からですが平均視聴率は12.34%、最高視聴率が初回の15.7%、最低が10.2%ということでなんとか10%を切ることはなかったですが、ここ数年言われているジャニーズ世代交代、SMAPと嵐ですがやっぱり木村くんは凄かったと改めて思い知ることが出来た感じでした。

そんな7~9月クールのドラマで圧倒的な強さを見せたのは綾瀬はるかちゃん主演の「ホタルノヒカリ2」唯一平均視聴率15%越えの15.46%。ラスト3回では視聴率が下がると思いきや最終回は17%と結果を残して終了です。

次に高視聴率だったのがフジテレビ火曜21時「JOKER」、堺雅人さん主演で平均視聴率が14.19%と月9よりも平均が高く、15%以上を1回しか獲れなかった月9とは違い3回も15%オーバーと刑事モノの強さを見せつけた感じでした。

そんな刑事モノドラマですが今クールは「警視庁継続捜査班」「うぬぼれ刑事」「熱海の捜査官」「ハンチョウ3」と5本ほどありましたが、その中でも「JOKER」がダントツでトップ、平均視聴率順は「警視庁継続捜査班」12.55%、「ハンチョウ3」11.42%、「うぬぼれ刑事」8.15%、「熱海の捜査官」7.86%という順位に

ですが刑事モノと言ってもバラエティよりと本格的なものを分かれることを考えると、バラエティよりのものは低く、本格的なモノが高視聴率とハッキリ判る面白い結果になりました。やはり70年代ぐらいから続く日本の刑事モノドラマは本格的なモノが多かったせいかバラエティに関したものは受け入れにくいのかなと思いました。

さて刑事モノ以外で局別にドラマを観ていくとまずはフジテレビですが「逃亡弁護士」が9.13%でフジ火曜22時枠としてはいつも通りの結果、木曜22時枠「GOLD」は初回が12.3%だったためこの感じで話数が進むと思いきや初回が最高で最低が7.0%と思ったよりも伸びない結果に

日テレはドラマ枠が3本しかありませんが土曜21時枠「美丘」は平均9.73%、この枠は当るドラマと当らないドラマの差が激しかったりジャニーズ勢が多く主演をする枠ではありますが過去3年の平均が12~13%ぐらいのためちょっと低かったかなと、木曜23時枠「日本人の知らない日本語」は時間帯にも問題があるのですが平均3.43%、最低が1.3%という結果に、まあこの枠は日テレの実験的な枠に近い感じがしているので問題ないのかなと、なにせこの枠で放送されていた「猿ロック」は映画化されたぐらいですからね。

テレ朝ですが今クールは3つのドラマで金曜21時枠「崖っぷちのエリー」が平均6.38%。最低が4.5%ということで話数が削られた悲しい結果にこの枠は10%越えたり、平均7%ぐらいだったりと差が激しく今後注目です。なにせ元々は10年以上ドラマ枠ではなかったところが06年ぐらいからドラマ枠になった場所なのでバラエティに戻る可能性もあります。この枠は不幸なことに裏番組が金曜ロードショーやフジテレビのドラマやバラエティの2時間枠のため明らかに裏番組によっては視聴率がまったく取れない難しい枠のためそれを覆すようなドラマを期待したいです。

最後はTBSですが僕の中でのドラマ実験枠の印象が強かった土曜20時枠が今回の「ハンマーセッション」を最後に編成によりバラエティ枠になりました。「ハンマーセッション」じたいは平均6.98%でいつも通りの数字でした。裏に強力な番組があるためしょうがないといえばしょうがないですが元々視聴率が取れないと思われた枠で約3年近くドラマを放送したTBSはたして今後ドラマ枠として戻ることがあるのかに注目です。多分戻らないと思いますが・・・

そして最後は「GM踊れドクター」ですが平均は10.05%とギリギリ10%越えを果たしましたが初回が13.3%と高かったためであり最終回は8.8%という結果に、来クールはフジテレビもドラマを放送するため視聴率戦争になることは間違いなし。TBSとフジテレビのやり合いに来たいです。

という感じでですが毎回書きますが視聴率はあくまで装置が設置されたテレビで観られたものしかカウントされないため家族1人に1台の今の時代視聴率を取るのは非常に難しく、録画機器の発達によって自分の好きな時間にドラマを観る傾向になっているため一概に低いとは言えないのが現実、それでも各局には家族揃って観ることが出来るドラマを制作して欲しいものです。

たまに歴代ドラマ視聴率TOP10などありますが、70年~80年代のドラマをカウントするのは辞めて欲しいです。今とまったく違う環境のため比べる意味がないのでね。

ということで毎回のごとくクールごとにドラマの視聴率を分析しておりますが来クールも初回、中盤、終盤、最終回とドラマの視聴率を分析していきたいと思います。

終わり!

|

« 女子アナ244人がリアルに選んだ好きな芸人GPを観るbyロンドンハーツ | トップページ | 資生堂TSUBAKI新CMメンバー武井咲について考える! »

映画・テレビ」カテゴリの記事