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水原希子の素顔に迫るby情熱大陸

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さて本日はモデルの水原希子さんhttp://ameblo.jp/mizuhara-kiko/http://www.kiko-m.net/が情熱大陸で取り上げられたのでそのことについて

水原さんと言えば、話題の映画「ノルウェイの森」にも出演し、モデルとしても活躍中、そんな彼女に500日密着した今回の情熱大陸非常に面白かったです。

では観ていきましょう。

スタートは第67回ヴェネチア国際映画祭のレッドカーペットへ向かう姿から、当時は19歳。緊張している?「大丈夫、楽しみです」と、「レッドカーペットは楽しいものと思うから楽しみます」と、そして会場に到着してカーペットを歩く水原さんの姿が

そんな水原さんが今回女優デビュー、モデルとしても荒木経惟には「あいつは大物最初の撮影で心を奪われた」蜷川実花さんには「状況と服でストーリーを作り上げることができる」と称賛をされる水原さん、だがそのことに対して水原さんは「嬉しい、すごい嬉しいが失礼ながら話半分に聞くようにしている褒められている時は、それは甘えちゃうからもっと勉強しないと思わないとダメになっていくと思う、叱る人がいないから自分で自分をコントロールして客観的に見ないと腐っちゃうような気がして怖いから」

デビューは13歳、ファッション誌のモデルオーディションに最年少で合格、だがそこから足踏みが始まる、同じ雑誌で活躍したモデルが先に芸能界の階段を登っていく中、水原さんは遅れを撮り仲間たちの背中を追うことに、当時のことを話す水原さんはずーっとウォーキングを観ていたり同じ雑誌を何回も読み返しそればかりしていた必死すぎてネガティブになる余裕すらなかった

だが今、自身が注目されるようになると「有名になるのって凄く簡単なことだと思う、そこからが大変な気がする。今の自分の状況には満足していない。まだまだ上に行きたい。」

そんな彼女に密着した500日。まずはイタリアでの「VOGUE NIPPON」の撮影では、アートディレクターの指示で犬を走らせて躍動感が欲しいという難しい注文にも応える水原さんの姿が、自分ではなく商品を見せるグラビア、主役はあくまでバッグ。どう見せるかポージングの技術が問われる中、最初のシーンではコートがズレてバッグが隠れるも、次の撮影ではコートをつかみバッグを見せる見事なポージングを実施

撮影後に水原さんはモデルはアートの一部にならないといけない、そこで私はちょっと出来ないということはない。出来ないということはない。彼女の子とをアートディレクターのアンナ・デッロ・ルッソも称賛していました。

続いては都内で雑誌「MAQUIA」の表紙撮影という重大な仕事、ここで失敗すると二度と表紙のオファーが来ない可能性もあるという仕事。プレッシャーについて聞くと、感じるといい表情が出来ない、こういう仕事をやっているとそれが写真に100%出てしまうので、いつも自然体でいることを心がけていると自身の理論を話す水原さん。

撮影開始、カメラマンからの指示で「幸せそうな感じ」と言われるもまったく表情の変化が見えず、だが仕上がりをチェックするとスタッフから称賛の拍手が

その理由は顔の表情をカメラのアングルを計算に入れながら微妙に表情をコントロールしている水原さんの表情が映し出されていました。水原さんも大きく笑うと崩れる、ちょっと笑うと違和感があるので筋肉を0.1ミリ単位で動かすという高度な技を実践、だが自分は写真が好きだから何でも楽しいと

そんな水原さんもモデルになって6年、その技術は写真集をよく観て勉強をしているとのここと。家には歴代のハリウッド女優の足だけ写されている写真などもありその綺麗な姿で勉強したりするそうで、家に雑誌はどれだけあるかわからないほど。

ここで水原さんの自宅の様子が映し出されると、机には大量の雑誌が面白い表紙のものなど買う。ペットのイモリ。その撮影中にお父さんからの電話が

90年テキサス州生まれ、父はアメリカ、母は韓国人で国籍はアメリカ、1歳の時に神戸に移り住む。その当時は国籍が日本であれば良かったと

小学生の時、朝登校の待ち合わせをしていた時に7時50分集合なので時間通りに行くも5分前っても誰もこず、だがそれはみんな水原さんにホントの時間を教えずに別の時間に集まっていたと、お父さんについても運動会で目立つので運動会にも来ないでと言ったことも、お父さんは小さいときにあまり好きでなく全然仲良く出来なかった。

11歳の時に両親が離婚し母親と共に日本に残り道を探す、そして13歳の時のオーディションに合格しそれからモデル業へ、そして09年に映画「ノルウェイの森」に出演の大抜擢

女優デビューの日、演じる役は女子大生の役。だが自分なりに準備をして向かえて台本も持たずにカメラ前に、後は監督トラン・アン・ユンがどう思うかというところ、本番で主人公との会話のシーン、監督の厳しい演技指導が入りそれに応える水原さん。

一旦監督と演技について話をするとモデルの現場との違いからかTAKE7、TAKE13、TAKE19とシーンを重ねついに完璧に覚えてきたセリフが出なくなってしまう状況に

撮影開始6時間、TAKE21でも表情は固い、だがTAKE24でやっとOK。同じ映画に出演する菊池凛子さんなどの演技を出番がなくても学ぶ水原さん

怒られるけど怒られると悔しくなるけどそれだったら全部完璧にして何も言わせないようにしたい

神戸での撮影の日、出番を終えて友人の家族が営む料理屋へ、そこでは妹の佑果と待ち合わせを、妹は将来モデルになりたい。映画が決まったことにはビックリした、モデルで雑誌に載っているだけだったのに映画に出演は凄い、嬉しいけど会えなくなるから・・・と心境と吐露すると水原さんは妹を慰めていました。

妹は姉が羽ばたく兆しを妹は感じ取っていたみたいです。

さて映画に戻ると撮影は山場に差し掛かり、父の死を愛する人に伝えるシーン。台本のト書きにも「沈黙」という文字のみ。本番では沈黙という場面で泣く演技(アドリブ)をする水原さん、カットがかかり監督がよかったすごく美しいものだったと声を掛け、松山さんも超最高だったと絶賛。そして3ヶ月の撮影も終了。

そんな水原さんが出演した「ノルウェイの森」はヴェネチアで6分のスタンディングオベーションを受けました。

とあるひもうすぐ20歳になる水原さんがアメリカへ、到着を待ちわびた父を合うも、それが目的ではなく今回は20歳になる記念の写真集撮影をするため、撮影場所をアメリカにしたのは子供の頃はコンプレックスだったハーフということを今は個性と喜べるから

アメリカ撮影も終えて、久しぶりの休日、大好きな渋谷でカメラ前ではしゃぐ水原さんの姿が、渋タイヤキを買ったり、ラーメンと食べたりする今回の撮影で初めて見せる姿が

そこで最後に失礼を承知で今ドンドン仕事が増えていっているが今の人気はいつまで続くと思いますか?という質問に「いつかは終るから、それがなくなった時が一番の勝負だと思っている。勝負と言うか一番自分が頑張んないといけない時だから、そう長くはないと思うから、中学の時は勉強も全然しなかったし、そういう技術はまったくなくってモデルしか知らないから逆にそれがすごく怖くって、モデルがなくなると何もなくなっちゃうから死ぬしかない。色々考えているけど難しいですよね」

という感じで終った今回ですが、500日の密着。もともとテレビにあまり出演する方ではないため非常に新鮮でした。僕が持っている一番古い映像も08年8月のSMAP×SMAPに出演した時のものですからそう考えると2年ぶりですかね。

想像つかないなー常にカメラが傍らにある感じって、それにしても水原さんに密着したスタッフの方々お疲れ様でしたという感じです。

さて内容ですけども今回はモデル・女優と2つの面を見せてくれた水原さん、まだ20歳ですからたいしたものです。

モデルとしても20歳で7年というキャリアがありますが、0.1ミリ単位で顔の表情を動かすという技術には感服、観ていて微妙に表情は変化しているが要求どうりなのかな?と思っていたら見事一コマ一コマで表情が変わる姿はホントスゴいなと

今回は映画で初めて女優に挑戦したことについても監督の熱の入った演技指導を受け、それを上手く演じようとするもこなせない自分に対して涙する場面もありましたが、演技初挑戦でそれが出来る水原さんはカッコいいなと

情熱大陸は基本自身が気になる女優かモデルの時しか観ませんが、毎回思うのが自身より年下にも関らずプロとして活躍するカッコイイ姿を観て改めて自分も頑張らなくてはと思わせてくれます。

今回の水原さんにもプロとは何かということを教わった気がします。

ということで水原希子の素顔に迫る終了です。

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