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渡部陽一がビストロスマップにやって来た!

さて本日は戦場カメラマンの渡部陽一さんがビストロスマップに出演したのでそのことについて

とうとうビストロ出演までこぎつけましたか渡部さん、という感じの感想がある僕ですが、まさか今年ここまで呼ばれるとはこのままだと紅白にも呼ばれるんではないかという勢いの渡部さんの素顔に迫った面白い内容でした。

では観ていきましょう。

ゆっくりとしたで自己紹介をして登場した渡部さん。大学生の頃に単身アフリカへ渡るもルワンダの内戦にて少年ゲリラに殺されかけるという壮絶なエピソードがある渡部さん、今一番力を注いでいるのが戦場の子供の笑顔とのこと。

中居くんがなんでこんなにテレビにでているのか?と聞くと毎日が何でこうなっているのかわからない。と渡部さん

そんな渡部さんがオーダーしたのは中国の取材でものすごく魅かれた「麻婆豆腐」です。

カメラマンになったきかっけは?日本からは考えられない状況が地球上のいたるところで勃発している、それをなかなか知ることができない。もともと好きであった写真1枚であれば世界中のSOSを伝えることが出来るのではないか、それを伝えることで世界中の情勢に変化を起こすことが出来るのではと

取材活動については、危険だが現地でカメラを持って一人でフラフラ歩いて取材をすること話、現地で生まれて現地の言葉を話すガイドとセキュリティの最低3人で動く。その中では取材を欲張って飛び込んで行った際にガイドの人間がスクープがあっても止めてくれる良いガイドについてもらうことが最大のポイント

ガイドについては、信じることはできない、見極める方法が難しい、ガイドとして働いてもらいたい人の実家に一度お邪魔をしてその人間の両親や兄弟との接し方や話し方ふれあい方をみることによってガイドの人柄を見極めるそうです。

騙されたことは?ある。1つ問題になったのが僕の前に約束をして姿を見せたガイドが現地の風土に似合わない格好で現れた、そこでは非常に宗教を大切にする地域で地元の人に敬意を持って取材しなくてはいけないのに、巨大なサングラス、襟を立て、肩パットの入ったスーツ、香水をつけた姿で現れたとのこと。外見上はエルビス・プレスリーのような格好だったが、そのガイドと現場に飛び込んだ際に飛び出した途端に検問で尋問に掛けられたそうです。

そのガイドの名前はアクバル

だが9割はトラブル続きだが、1割はその地域でセレブだったので取材先でどうしてもインタビューを撮りたい政府高官や重要なキーパーソンに約束無くガイドの一声で接触できてインタビューはできたそうです。スクープ的なインタビューを唯一提供してくれたガイドでもあったそうで取材としては成功したので感謝の思い出いっぱいだそうです。

命の危険は?イラクのバクダットで撮影中に猛スピードで走ってきた車が止まり4人の若者が飛び出し首を捕まれ車に連れてかれそうになったそうです。その時はガイドが気づき4人の武装勢力の人間を1対4で戦い逃がしてくれたそうです。

連れてかれていたら当時のイラク情勢で考えると、イラクに派遣されていた日本の自衛隊を撤退させろという外交カードに使われたのでは?とのこと。

続いてはメンバーとの話です。

まずは渡部さんのカメラについているガムテープについて、カメラが武器と間違えられないように光を反射させない工夫、そして現地では常に下に伏せておいて撮影の時だけ向け、撮影以外では落とす。これで身を守っているそうです。

そのカメラでスマップメンバーを撮影することに

木村くんと中居くんと同級生の渡部さん、72年9月1日生まれで中居くんが渡部と呼ぶと中居と呼んでというやりとりで大爆笑

そして写真撮影スタート、グラビア撮影はないためその経験はしてみたい、ヌードは撮ることがないとふんでいるがヌードは機会があれば撮ってみたい、その際は西田ひかる?と木村くんが聞くと照れながらファンと言うことを話していました。

写真の取る際に渡部スイッチが入ると木村くんが話すと「そんなことないよ拓哉」と一言。

奥さんとのことについては、夫婦喧嘩は無い、奥さんからもし怒られたら気をつけます。

ここで渡部さんの戦場での必須アイテムについて

カメラ&ビデオカメラ:インタビューを撮りながら撮影を

レーション:戦場で食べる食料。3000キロカロリー分の栄養が取れるものだそうです。あけて水を入れると熱くなるそうです。

取材のプレスカード:今まで130カ国を取材。戦場では現地で撮影していいという地域での許可証を前もって用意しておく必要がある。現時点でも国には入れても取材不可の地域はあるそうです。

今の情勢でカメラマンとしていきたい場所はアフガニスタン。理由は今、今日戦争している。その戦争で問題になっているのは武装勢力が学校を破壊している、特に女の子を勉強してはいけないさせてはいけないということで破壊しているそうで、地域や文化で女性たちは教育を受けてはいけないという過去の歴史が今でも残っていて21世紀にはそれを切り替えていけば現状も変わる。それを撮影して発表すればその現状が変わるのではないか?と思っているため注目しているそうです。

取材日記(米俵日記):米俵のようにして担ぐ、前線のキャンプ地やテントまで運び、そこにおいて撮影後戻ってから取材記録を残す。その地域で誰に会いどんな話を聞いたのか文字で記録に残しているそうです。その中の写真は自身が撮ったものや現地で頂いたもの

イラクのお金にはサダム・フセイン元大統領の肖像画が書かれたモノも

日本人だから聞かれることは?忍者のように高くジャンプしたりすることは出来るのか?と聞かれるがその時はできないと答えるそうです。日本と言えば侍や忍者

iPod:絢香さんの曲やエミネム「LOSE YOURSELF」なども現地で取材をする前に気持ちを高揚させるため

防弾チョッキ:つい先日のアフガニスタン取材の時も着ていたが弾が被弾したことはない。重さは7キロ、今回は慎吾くんが着用するも重くて動けないと、そこにカメラと日記を持つということで慎吾くんは全然動けないとのこと。

ここからはいよいよ試食です。

1人目は慎吾くん、四川風麻婆玉子豆腐です。中国で食べた色とそっくりと渡部さん、香りで取材を思い出すといった後に試食、中国本土の味と絶賛。玉子豆腐も絶賛し箸休めのサラダは激辛なことに驚いていましたがこの辛さ好きで見事な腕前とのこと。

2人目は木村くん、牡蠣入り麻婆豆腐にラングスティーヌを添えて。牡蠣の麻婆豆腐は初体験地球上に存在していないのでは?と楽しみにしながら食べた渡部さん、一口食べて美味しさに大興奮、牡蠣とご飯の組み合わせにも「いい相性です」と、そして豆腐より合うのではと絶賛し気に入ったみたいです。

3人目は剛くん、麻婆豆腐タコスです。メキシコ風の料理に興味津々の渡部さん、今回ハラペーニョと言うメキシコの代表的な唐辛子を添えて食べるも、麻婆を越えてタコスですねと、ハラペーニョの辛さが刺激的みたいですがやっぱり麻婆豆腐よりもタコス。メキシコの方が食べてもタコスではとそして半分残していました。

ここまでの順位は1位:木村くん、2位:慎吾くん、3位:剛くんで最後の吾郎ちゃんです。

吾郎ちゃんは麻婆坦々麺です。四川山椒をたくさん使った麻婆を麺にかけて試食です。一口食べた渡部さんは「これは坦々麺ですね」と一言。辛さはちょうどよく、麻婆を絡めて食べスープを飲むもやっぱり「坦々麺です」と。これは間違いなく坦々麺と

味は極上とのことでここからは美味しいリアクションですが慎吾くんが渡部さんのカメラに変身して登場、一番好きな食べ物はフライドポテト。ブログの名前は「戦場からこんにちは」、小学校5年の時は女子から「馬」と呼ばれていた、高校時代のアダ名は「エスパー伊藤」と暴露しこれは全て事実と渡部さんが認めていました。

試食も終わりいよいよ順位の発表です、今回の1位は木村くんでビリは剛くんでした。

勝者に与えられたプレゼントは戦場カメラマン18年間のキャリアの中で最も好きな写真。それはイラクのバクダットの戦場の子供たちの笑顔の写真。その子供たちの唯一の楽しみは学校で友達と遊ぶこと、この写真を自分のベストショットして温めているそうです。

という感じで終った今回ですが、今まで渡部さんが出てきた番組は数多く観てきましたが、渡部さんが戦場カメラマンということを一番フューチャーしたのが今回のスマスマだったのではないでしょうか

他の番組はやっぱり渡部さんのキャラをメインにして番組が作られてきた感じですが、今回のビストロに関してはいろいろ戦場での話を聞くことが出来ました。

4人組に拉致されそうになった話は聞いたことがありましたが、まったく現地ではありえない格好をしたガイドにヒドイ目に合わされた話は新鮮でしたし、今注目している地域で起きている現状の話は衝撃でしたね、未だに女性に勉強をさせないようにするという考えを持った方々がいるのかと思うと、やっぱり日本は平和だと実感できる一方、世界は広いなと感じることができました。

取材のアイテムはほとんど聞いたことがありましたけど、iPodのくだりは良かったですねー、やっぱり絢香の曲は戦場でも落ち着くということでしょう。

ということで渡部陽一の素顔に迫ったビストロスマップ非常に面白かったです。

終わり!

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