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最後のM-1グランプリを観る!

さて本日は今年でラストのM-1グランプリについてです。

とりあえず初回から今回まで毎年観ていたこの番組が今年で終止符ということで色々な思いがありますが最後のM-1スターは一体誰になるのか?楽しみに観ておりました。

今回は審査員にさまぁ~ず大竹さんや雨上がりの宮迫さんなど審査員として見かけない顔の方が審査として参加、現在のお笑い界をリードしている人間の目から見ていったいどのような感想が生まれるのか、そして審査員に復活したナンチャンにも注目しておりました。

そんな審査員ですが松本人志、南原清隆、大竹一樹、渡辺正行、宮迫博之、中田カウス、島田紳助の面々。宮迫さんは「僕からですか?」と緊張を見せ今年のクリスマスは何も楽しくなかった。大竹さんは「ここ来る前の仕事が粉に落ちる仕事だったのでギャップがありすぎる」と緊張しっぱなし。松ちゃんは「これが終るとテレ朝に来ることはない」といつもながら飄々とした感じでした。そして紳助さんは新しいスターが生まれるのを期待している。

では本選を観ていきましょう。今回は簡単なネタの紹介と僕なりの感想、審査員の点数と感想(左からの座り順。カウス師匠、宮迫さん、リーダー、大竹さん、松ちゃん、紳助さん)

1組目:カナリア。今回はボンちゃんが子供の頃にやっていたドレミの歌ゲーム。ボンちゃんがフリで安達さんが「ミ」「レ」などで意味不明な歌詞をつけるというもの、だが最終的にボンちゃんもボケ始めるというもの。「ファ」はファイティングポーズ

リズムネタは好きですしカナリアは歌が上手いので自分達の誇れる武器を使ってきた見事なネタ。やっぱり結成からここまで準決勝敗退ということもあり実力は証明されているので非常に面白かったです。それにしても安達くん水嶋ヒロくんに似てます。

得点は80.88.85.87.86.85.81で592点

紳助さんはダメ出しは辞めようと思うのでコメントはなし。ナンチャンはトップだが最後もっと登って厚い笑いがあれば得点が伸びたのではないかな

2組目:ジャルジャル。最近コンビニの店員がスゴイと思うという所から福徳さんがコンビニ店員で後藤さんがお客さん、途中から建物というシチュエーションのネタ。

めちゃイケレギュラーにも決まり今の若手で一番勢いがあるコンビ。その勢いに恥じぬネタの面白さ。ジャルジャルは漫才と言うよりはコントに近いネタで新鮮でした。

得点は79.90.87.89.88.87.86で606点

大竹さんはビックリした、序盤ドキドキしたが後半取り返してきたのが良かった。松ちゃんは難しい漫才ととっていいものなのか?と悩んだ様子でした。

3組目:スリムクラブ。勘違いに気づかない人は困るということで真栄田さんが勘違いする側で内間さんが否定する側。真栄田さんの意味不明なコメントに対して驚きながら内間さんがツッコミというよりは注意や説得をする

まったくのノーマークのスリムクラブ。僕も1、2回ぐらいしか観たことがないので全く未知でえしたが決勝に進出した理由が分かりました。面白い!真栄田さんの声反則ですし独特の間がツボでした。キャラ濃すぎですホント、一方の内間さん真栄田さんが濃すぎるので影に隠れると思いきや縁の下の力持ちとして最高でした。

得点は94.91.88.91.93.96.91で644点

松ちゃんは時間が惜しくないのかな?と新しいというかチャレンジ精神が良かった。宮迫さんはツッコミの彼はツッコミではなく説得そこが新しかった

4組目:銀シャリ。英語のアルファベットの順がややこしい、それは歌で覚えればいいということで鰻さんが意味不明なリズムや歌詞、YMCAを小文字で表すなどまったく意味不明な鰻さんに橋本さんがキレるというネタ。

銀シャリはピンで観たことはあり名前も知っているのですがよーく考えるとネタを観たのは久々で、なおかつカナリアと同じような歌ネタを持ってきたのでかなり驚きました。だが橋本さんのツッコミキレキレで爽快でした。

得点は92.93.87.89.89.90.87で627点

カウス師匠はツッコミが良かった。リーダーは漫才の教科書的なネタで新しさはかけていたがいいネタだった。

5組目:ナイツ。10年を振り返るとスポーツの話題が多かったということでバンクーバー五輪、柔道のやわらちゃんの政界進出などスポーツ界の時の人を古い人に置き換えたり勘違いにしたことに土屋さんがツッコむいつものネタ。

ニューナイツを見せるということでしたが、最初はいつもの完成されたいつものネタを見せてくれましたがまさかの同じ話題で2周目に入るという新鮮さ。いつも通りのネタと分かっていても笑ってしまうのはナイツの実力なのかなと完成度高すぎ

得点は87.91.88.90.90.88.92で626点

紳助さんはスリムクラブ面白かった!スリムクラブが漫才が上手なのか迷ってそれと比べてしまった。宮迫さんは全体的に高くなるがジャルジャルやスリムクラブが漫才のカテゴリなのか疑問だがやはり正統派のナイツは上手いと感じた

6組目:笑い飯。お馴染みのWボケですがサンタクロースについて今回も互いにボケとツッコミを繰り広げるもの。今回は架空のキャラ上が人間で下がトナカイのサンタウルスが中心

もう言うことはないでしょう笑い飯に関しては、面白すぎます前回の「鳥人」を越えるネタを期待していましたが「サンタウルス」想像しただけで気持ちが悪い。もう単純にホメ言葉としてこの言葉を「バカ」

得点は96.95.90.97.98.96.96で668点

大竹さんは思わず笑ってしまう。去年のパート2みたいでビックリ。松ちゃんはスリムクラブと同じ点数に様子見で、だが良かったが銀シャリとご飯ものが2つあるので困る。

7組目:ハライチ。子供の頃なりたかったものが3つあるお笑い芸人、戦場を駆け巡って勇敢に情景を切り取るカメラマン。刑事この3つその中から今回は刑事にて岩井さんのムチャなボケにツッコム澤部さん。

僕はハライチの澤部さんがツボ、岩井さんのフリも好きでこのコンビが今回の出場者の中で一番好きです。僕多分今回の出場者の中で点数関係なしのこのネタが一番好きです。ホントツボだやっぱり好きだハライチ、毒蜘蛛のポーズ、三つ編みのボーズなど大好き。それにしても澤部さんのネクタイになんでALASKAって

得点は88.90.90.90.89.96.97で620点

カウス師匠はちょっと空回りしていた2人で渡り合っているのが漫才だが独りよがりになっていた。ナンチャンは去年より充実していたが変化球が一つあれば印象が変わっていた。

8組目:ピース。言葉の発音がおかしいということで例えば雰囲気など、その発音は本来スで始まるのは吸った感じ(ストロー)、静かなものは静に発音(図書館)、早いものは早く(チーター)など言い方があるはずということから又吉さんがおかしな発音をしたことに綾部さんがツッコミを入れる。

キングオブコントでも決勝、M-1でも決勝と完全に実力があることが証明された今年。売れるのが遅いくらいのコンビ。又吉さん気持ち悪さが今年で一番だったかなと

得点は95.92.89.89.87.89.88で629点

リーダーは面白かった、たたみ掛けやかぶせが良かった。松ちゃんは期待を超えてはなかった。そしてピースも吸ったことがある。ナンチャンは良かったがスースースーという部分などもうちょっとアレンジしてくれれば良かった

敗者復活組:パンクブーブー。日本も物騒な世の中にそんな時に犯罪に巻き込まれた佐藤さん。だが実際は犯罪に巻き込まれてなく別のコンビニで起こっていたヤンキーの兄ちゃんに対して心の中で思ったことを話しているだけ、そこに黒瀬さんがツッコミを入れるというモノ

流石は前回チャンプ安定していました。観ていて完成度が高かったので決勝行くなと途中で確信してしまいました。敗者復活組みはやっぱり強い!

得点は96.98.95.91.94.97.97で668点

大竹さんは流石チャンピオン、敗者復活を差し引いても期待値を超えてきた。紳助さんは今日の中では1番、2番目が一点差で笑い飯とだからそのとおりでズバ抜けている。そしてスリムクラブが本物か見たい、だが最後だからあんなんでもいいか。松ちゃんはどう戦っていくのかスリムクラブは洞穴から喋っているみたいだし

最終決戦進出も決まりいよいよ決勝3組のネタです。

1組目:スリムクラブ。今度お葬式に行くだが葬式に慣れていないので教えて欲しいという真栄田さん、内間さんが丁寧に教えようとしたら・・・

決勝ネタと同じ感じで独特の真栄田さんのボケと内間さんの注意。今回の出演者の中では次元の違うテンポにまたも笑わせて頂きました。あまりの独特すぎて本当に漫才?と思うところも多々ありますがホント面白かったです。

今田さんは涙を流して笑っていました。

2組目:笑い飯。辛い時は神様がいてくれたらいい、コンビニのレジ精算で2円足りないだけで1万円を崩さなくてはいけないその際に小銭の神様がいたら・・・ここから恒例のWボケ

前回はまさかの下ネタを言ってしまった笑い飯、今回もどうなるか心配していましたが今回はそんなこともなくガッツリ、そんなガッツリに観ていて大笑いしてしまいました。今回もいいますホント「バカ」なコンビです。

3組目:パンクブーブー。最近ハラたつことが多い。この間殴り合いのケンカをした佐藤さん、歩いたら柄の悪そうな奴が来てぶつかって人の肩にヒザをぶつけてから・・・

決勝のコンビニネタとシチュエーションが違うだけで大した変わりないじゃんと思ってしまうもやっぱり面白い。これが実力のあるコンビの漫才なんだろうなと改めて関心してしまいました。ホント完成度が高い。

最終決戦のネタ見せも終わりいよいよ最終審査の発表です。

結果は

スリムクラブ:カウス師匠、宮迫さん、紳助さん

笑い飯:リーダー、大竹さん、ナンチャン、松本さん

パンクブーブー:0票

結果優勝は笑い飯に輝きました!

哲夫さんは二本目チンポジ言わなくてよかった、西田さんはやっとです。やっと獲れました

松ちゃんはホント僅差でスリム飯と書こうと思った。だが最多出場の最後に取らしてやりたいなと、紳助さんは笑い飯は自分でわざと獲ってこないくらいだった、それに1本目のネタが最後に披露していたら笑い飯だった2本目のネタのクオリティが落ちたからスリムクラブを選んだ。ナンチャンは笑い飯は畳み掛けるようなネタだった。カウス師匠はスリムクラブの来年の活躍を期待している。宮迫さんはスリムクラブを選んでよかったのかボタンを押す手が震えてしまった。リーダーはパンクブーブーがパターンを変えてこえば良かった。大竹さんは感動した難しくてでも笑い飯。

という感じで終った今回ですが、ラストのM-1チャンピオンは、笑い飯が優勝したので出来レースみたいな感じにも思えてしますが、西田さんの結果発表の前の「頼むわー」はホント印象的でした。ホントおめでとうございます

まさかの2年連続の笑い飯VSパンクブーブーという構図、そして未知のスリムクラブ一体だれが勝つのかと思っていましたがやっぱり最終的には一番面白かった人ということなのでしょう。スリムクラブがブレイクするかは今後の番組しだいかなと

今回も短くネタを表現してみましたがやっぱり難しい漫才を言葉で表すのは僕としても観るのと書くのと限界に挑戦という感じで最後のM-1気合を入れてみていました。お笑い好きって感覚で観るのでネタを文章として表現するのはご法度だと自分でも分かっているんですけどね。

さてそんなM-1ラストですが今回は審査員にも注目していたので審査員のコメントもなるべく書くようにしてみました。やはり現在のお笑い界をリードしている宮迫さんや大竹さん、古典芸能などに挑戦し幅を広げている南原さんそして松ちゃんには特に注目してみておりました。最終決戦の時は左下のワイプに松ちゃんと紳助さんのアップが映されていたのが非常に緊張感がありました。

さて今回でM-1が最後と言うことでテレビで漫才を観る機会がまた減った感じですかね。まあ今はフリートークが上手くないとテレビに出演できませんから芸人さんは傾向として、過激なドッキリも出来ない、罰ゲームも出来ないなんか笑いが衰退していくのかと心配になってしまいます。

せっかく実力がある芸人がたくさんいてもそれを披露する番組が減ってしまうのが悲しすぎます。そんなM-1グランプリが残した功績を改めて考えると今のテレビ界で中心的に活躍をしている芸人を輩出したということですかね。これにはホント感謝です。

まあM-1が無くなっても現行のお笑い界が変わるわけではないので来年もいつも通りにテレビを観ることになると思います。僕は色々な番組があってもやっぱりお笑いが好きなので色々な形の笑いをずーっと観続けて行きたいなと

そして最後にとりあえず触れておきます。上戸彩ちゃん可愛かった

ということで最後のM-1グランプリ終了です。

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