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映画ジーンワルツの初日舞台挨拶を観に行ってきました!

さて本日は僕にとって今年最初の映画の舞台挨拶についてです。

今回観に行った映画は菅野美穂さん主演「ジーンワルツ」です。http://gene-waltz.com/日本の産婦人科医療の現実を描いた医療ミステリーということもありますし、『チーム・バチスタの栄光』や『ジェネラル・ルージュの凱旋』などを書いた作家・海堂尊さん原作ということもあり非常に楽しみにしておりました。

内容は上にも書きましたが産婦人科医療についてです。

既に原作もあり知っている方も多いとは思いますがかなり考えさせられる内容でもありました。

産婦人科医療というか以前このブログではたらい回しになった妊婦さんについて書かせて頂いたこともありその際に本当に医療に従事している方からもコメントを頂いたこともあってか非常に面白かったです。

この作品のスタートでは弟ができる事を楽しみにしていた家族、だが子供が生まれた後に起こった事故により母親に異常が起こりそれを救おうと全力を尽くしたにも関らず救えなかったということで逮捕されるというシビアな内容からスタート

その後は菅野美穂さん演じる曽根崎理恵が院長代理を務めるマリアクリニックの4人の妊婦さんを中心に作品が進んでいきます。

今回の4人の妊婦は南果歩さん演じる5年間の不妊治療の結果ようやく結果が出た女性、桐谷美玲ちゃん演じる中絶をしたいヤンキー、白石美帆さん演じる子供が生まれる前から既に先がないとわかっていて中絶or出産か悩む女性、風吹ジュンさん演じる50代で妊娠した女性

と原作があるためどこまで書いていいのか分かりませんがこの4人の女性、そして大学病院内での権力争いと今後の産婦人科医療について内部から変えていこうという想いの田辺誠一さん演じる清川

この作品は是非ともこれから子供が生まれる夫婦であったり、結婚して子作りを考えている夫婦、これから結婚しようとしているカップルは是非とも観て欲しいかなと

冒頭での曽根崎のセリフ「生まれてくる事は奇跡」という感じの言葉、生まれてくるのが当たり前という考えでなく生まれてくる事が奇跡

この考え方は非常に衝撃を受けました。何が分かるかわからないのが出産、それが決して幸せとは限らない

この映画はそれを表していたかもしれません。

さてそんな作品についても色々書きたいことがありますが舞台挨拶ですが、今回、僕が見たのは新宿バルト9での挨拶でマスコミが入った有楽町ではありません。そのためか非常に面白い話を聞くことが出来ました。

今回登壇したのは菅野美穂、田辺誠一、白石美帆、桐谷美玲、南果歩、片瀬那奈そして原作者の海堂尊さんです。

菅野さんから順に今回の映画についてのコメントでは田辺さんが「ジーン・ワルツ」の「ジーン」は「じ~ん」とするジーンと言うボケをかまし会場の笑いを誘い、白石さんは自身の演じた役の難しさ、美玲ちゃんはこの作品にたずさわれてよかったなど感想がありました。

ホント桐谷美玲ちゃん一度生で観たかったんですけどチョー可愛かったです。もう可愛すぎてヤバかった。テレビで観ても細いと思っていたら生で観たら一段と細いです。

うーん可愛かった

一人ずつの挨拶を終えた後に話されたのは自身の1番印象に残ったシーンについて

ここで菅野さんが作品を観た後ということで本当にそれ言っていいの?という話をはじめました。それは劇中に登場する生まれたばかりの赤ちゃんはロボットなんですよ!という話。

まあ誰しもそれは分かっていた事ですけど、菅野さんはあまりに精巧に作られているので驚いたとのことで皆にへその緒を見てほしかったと絶賛していました。更に藤原紀香さん主演のドラマでも使われたロボットで今作のロボットとそれは兄弟なんですよとも

このロボット発言から常にこの後の挨拶にロボットという言葉が、白石さんは自分達の子供もロボットだったが、その時のシーンは旦那役の音尾さんとアドリブで演じたそうで、他にもこの作品に携われて子供が欲しくなったとも

美玲ちゃんも妊婦さん役でこの作品で出産を経験したロボットだけどという前置きもありつつ、妊婦役だったのでどれくらいの痛みなのか全く分からなかったが資料として頂いたDVDを見て勉強した、そのDVDを見るたびに感動してしまった。

片瀬さんは自分も出産を経験というボケをかました後に、この作品は少しだけしか関っていないが非常に面白かったとも

海堂さんはこの作品は生まれてくる子供を見るのではなく生まれてくるまでの過程を見て欲しい。そしてこの作品が映画化されるにあたった美人の女優さんをたくさん起用して欲しいという思いがあったがその願いが叶ったとも

さて今回は挨拶と印象に残ったシーンのみでしたが非常に面白い内容でした。ちょっと時間が経ってしまったのであまり内容を詳しく覚えていないのはご了承ください。

この挨拶では美玲ちゃんのカワイさにテンションもあがりましたが、片瀬さんのトーク最高でした。まさかボケをかますとはまったく思わなかったです。ますます好きになりましたよあれだけの美人でお笑いの素養もありサッカー好きなんて素敵過ぎる!

作品に戻りますが本当に色々な方に観て欲しい作品かなと非常に勉強になりますし、考えさせられる作品です。産婦人科医療について我々はもっと勉強する必要があると

ということで今年最初の舞台挨拶は非常にいい作品を観れた感じです。そして今年も色々な作品の舞台挨拶を観に行こうと思います。

終わり!

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