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フット後藤が語るツッコミ論という記事を読んで

さて本日はフットボールアワーの後藤さんが自身のツッコミ論について語るという記事を読んで

フット後藤と言えば、今は製作会議で名前が挙がらないことはないと言われるほどの実力者であります。

そんな後藤さん自身がツッコミ論を語るという面白い記事非常に楽しみに読んでみました。ここからは記事抜粋(載っていた記事を全部載せます)

後藤のツッコミの真骨頂といえば、瞬発力のある“例えツッコミ”だろう。声がやたらと大きい後輩に“NGKのキャパ1000人の声やで!”や、9年という長い歳月を“生まれたての子犬がぼちぼち死ぬ頃やで”など、もはや“ボケ”に近い感覚でのツッコミで笑いを取る。「ツッコミとかボケとか余り考えなくなったのは事実ですね。実はツッコミもボケも言葉尻を変えれば同じモンなんですよね。『○○やないか!』って言ってたらツッコミに聞こえるだけであってね。若い頃は、ただ“訂正”しているだけの芸人やったと思うんですよ」

これまでに培ってきた自身のスタイルを変えるのは、口で言うほど簡単ではない。何時頃から今のスタイルへと変貌していったのか? 「“M-1”で優勝したときも、正直まだその延長線でしたね。相方があんな感じのヤツなんで、イジリ倒すだけだったような気はします」と振り返りつつ、「『なんでやねん!』ってツッコんだ後に、言葉を“足して”いいんだっていうのを知ってからですね。今ではそれは普通のことなんですけど、僕にとっては衝撃だった」

「おそらくボケの方からその手法が派生したと思うんです。松本(人志)さんだったり、いろんな先輩のボケの方がツッコんだときに浸透していったのかも知れないです。そこからFUJIWARA・藤本さんだったり、ブラマヨ・小杉さんだったり、いろいろなツッコミの方が昇華させていった」。確かに後藤の例えツッコミは、『ダウンタウンDX』などに代表される、ゲストのトークに松本がツッコミを入れるスタイルをさらにソリッドにしているように感じる。ツッコミもボケも考えなくなったという後藤の変化は、“ツッコミの進化”によるところが多分にあったようだ。

先輩たちの背中を見ながらツッコミに磨きを掛けていった後藤。今ではその“例えツッコミ”も業界No.1とプロからの評価は絶大。ファンが後藤のツッコミ語録を1時間ごとに発信していくツイッターまで存在する。「(例えは)出ない時はホンマに何にも出ないですから! 仮に出たとしても、言い終わった後のみんなの“ぽか~ん感”は凄いですよ。いろいろ頭めぐらせて、その結果が『なんでやねん!』のみだったり。結局、一番“プレーン”な状態で出てもうたって(笑)」と苦笑する。

決して派手さはないものの、自ら率先して笑いを取るツッコミから、場をまとめるツッコミまで、オールラウンドにこなす後藤は、今後のお笑い界を担う1人であることは間違いない。「そんなことないですって! 千鳥のノブとか、銀シャリの橋本とか、世に出てない後輩で凄いヤツ一杯いますから。アイツら全員辞めてもらいたいです。ホンマ脅威ですよ(笑)」

こんな感じです。

後藤さんは僕の印象では勝手に滑舌王という風読んでいて、それは聞き取りやすく面白いこと言う人ということから勝手にそう読んでいるのですが

とにかく後藤さんのツッコミは頭に残り、他の番組で、あっ!また同じツッコミをしていると思っていても必ず笑ってしまう恐ろしい作用があります。それにこの場面だからこの言葉使うかな?と思ってみていたら、スカされそういう例えか!と驚かせてくれることもあったり観ていて本当に驚かされることばかり

僕のお笑い人生の中でツッコミ芸人と言えば?と聞かれたら間違いなく

ダウンタウンの浜ちゃん、それと松ちゃん

が頭に浮かんでしまうのですが、今一番面白いツッコミは誰?と聞かれたら今は間違いなくフット後藤さんと言ってしまうでしょう。

僕なりのダウンタウンのツッコミの分析は

松ちゃんはボケですがアイドルとかが話す面白くない話も最後に松ちゃんがアレンジした言葉が付け加わるだけで笑いに変わってしまう印象があります。浜ちゃんの場合はハッキリその話に採点する感じで、色々なエピソードについて直球で面白くないと断定したりすることで笑いが生まれる感じでもあり両極端な感じはするのですがツッコミとしては究極なのかなと

まあ僕が勝手に思うダウンタウンのツッコミパターンなので人によって色々思うところはあると思いますのであしからず

とにかくダウンタウンを見てきたであろう今の中堅芸人世代はダウンタウンはお手本であり超えなくてはいけない壁でもありますからね。

同じ道をたどるよりは違う道から攻めるのは非常に大変だと思いますがそれを新しい形に昇華させたのが後藤さんということになると思います。

後藤さん自身が語っているFUJIWARAフジモンやブラマヨ小杉さんも、フジモンの場合はガヤ芸人としてのポジションが確立され圧倒的なツッコミの数が今は面白すぎます、特にロンドンハーツで千原ジュニアさんに言い放った「事務所のゴリ押し」という言葉は忘れられません。それとアンタッチャブルのザキヤマ先生との絡みもはずせない特徴。

小杉さんの場合は数というよりは言葉のチョイスですかね後藤さんと同じような感じではあるのですが、後藤さんよりも前に同じようなことをやっていたという点がありその例えすごいな!と思わせる場面を数多くのお笑い番組で観てきましたし、とくにホンマでっかTVでの評論家軍団へのツッコミの数々最高です。

とにかくツッコミという形が近年ボケに対してでなく、普通の会話に対しての締めくくりの言葉を言う人という感じに変わってきている印象がありその最先端が後藤さんということは間違いないと思います。

ということで

とにかく今後も後藤さんの活躍は続くでしょう。これからも後藤さんのツッコミ楽しみです。

終わり!

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