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福本伸行先生にシビれた芸人っ・・・・・・・!を観るbyアメトーク

本日はアメトークのマンガ企画と言ってもいいのではないでしょうか!

今回は「福本伸行先生にシビれた芸人っ・・・・・・・!」です。福本先生は存じていますし作品も知っていますが知識としては弱いので楽しみにしておりました。

では観ていきましょう

初めての試み、宮迫さんは僕もそこまで知らないので楽しみという感じにMC2人。そんな中、岡崎さん(博多華丸)を先頭に登場した芸人達くくりを発表するも客席の反応はなし・・・

マンガのくくりではなくマンガを書いている作者のくくり。一番有名どころでは「カイジ」。ブラマヨ吉田さんは「世の中の裏側みたいなモノを教えてくれるマンガ」呼んでいなかったら詐欺と言う詐欺に騙されていたかもしれないと熱弁。狩野英孝さんはアメトークでは何も知らない人みたいだが福本先生の作品はバイブルと

先生の代表作から
カイジ
主人公は伊藤開司。働きもせず自堕落な生活を送っていたカイジが借金返済のために、一獲千金の様々なオリジナルゲームのギャンブルに挑む

吉田は肌の質感さえ違ったら主人公になれたと宮迫さん。

アカギ闇に降り立った天才
天才・赤木しげるが裏社会の猛者と死闘を繰り広げる麻雀マンガ

ホトちゃんは麻雀好きだからちょっと読んだことがある

銀と金
裏社会を生きる男達の株の仕手戦や政治家との裏取引などの駆け引きを描く

賭博覇王伝
世界中の大富豪が集まり、全財産を賭ける戦いの日本代表となる代打ちを決める為、主人公・宇海零が命を賭けた究極のギャンブルに挑む

ここまでは基本ギャンブル関連のマンガだが
最強伝説黒沢
主人公は44歳の土木作業員・黒沢。一人身で人望もない中年男の、哀愁と苦難の日々を描く

岡崎さん:実家が土建屋なのでまさか土木作業員が主人公になるとは思わず家族全員大喜び

サバンナ高橋:ほんまの人間、等身大よりちょっと下の人間を描いているのでいつかギャンブルが始まると思って読み始めたがいつまでたってもギャンブルが始まらず、居酒屋ばっかり行っているようなシーンがあるが何故か読める

福本伸行先生の作品の特徴
・極限状態に陥った人間の、心の葛藤が描かれる
・登場人物のほとんどがクズで、人間の醜い部分をさらけ出す
・人生の糧となる名言が多数

カイジはクズ中のクズ、主人公がクズというのはなかなかない。この発言に宮迫さんは「だから吉田はにてるのよね」というと吉田さんは「あまりにもストレートのナイフが刺さりましたよ」

名言はちょっと悩んでいる芸人が読んでいると辞めてしまうかもしれないという感じと岡崎さん
フルポン村上:悪役が言う言葉の方が正論でツラくなってくる

オリジナルゲーム
限定ジャンケン
サバンナ高橋:麻雀マンガをずっと書いておられて麻雀マンガが面白いという人がヤングマガジンで連載を始めたのがカイジ、どんなものが始まると思ったらこれが来た時は震え上がった。なんちゅう面白いゲームを考えるんだと

限定ジャンケンとは
・最初にグーチョキパーが書かれた4枚ずつのカード。
・星が3つずつ配られ、制限時間4時間で戦う
・あいこなら☆の異動は無し、勝てば一つゲット。
・使用カードは破棄
敗者の条件
ゲーム終了時☆が2つ以下
星が3つ以上でもカードが残っている
途中で☆が全てなくなる

敗者は地下労働施設送り

吉田:誰かと組んだら☆を減らさずにカードを使える。だが裏切られたら終わり

Brave men road(鉄骨渡り)
吉田
:僕が開示を演じていたら落ちていた
マンガでは1位は2000万、2位は1000万。だから抜かすスペースが無いが賞金を得るためには押す非情さも必要 

ハマカーン浜谷:鉄骨の下でマンガは金持ちが飯を食いながら観ている。
高橋:命がけで渡っていく先のビルの奥でも金持ちたちが見ている。
村上:渡りきって窓ガラスを開けたら急に開閉で突風が吹き落ちるのが見える

カイジ借金グラフ
スタート:-385万
限定ジャンケン後:-629万5000円
※死ななかったが借金が増えた
Eカード:+1339万2320円
ティッシュ箱くじ引きで敗北:-660万7680円
ウラパチンコ「沼」で勝利:+7億2910万
※3つ、4つ、5つと正解の穴に全部通す事が出来れば勝ちだがビルがあらかじめ傾いていたので無理だったが、カイジはビル自体を傾けて勝利
借金返済:±0
※遠藤という金貸しに最後の1000万を借りたが利息が10分30%でチャラに
地雷ゲーム17歩で勝利:+4億8000万

この名シーンにシビれた
高橋:賭博破壊録カイジより
強制労働施設に送られ1か月毎日働いて9万ペリカ(地上では9000円)。そこでは班長がビールで売っているが50万ペリカを貯めたら1日外出券を手に入れるため我慢する。そこで班長が初給料のお祝いとしてキンキンに冷えたビールを置いていきそれを飲んで感動しそこで放った「犯罪的だっ!うますぎる」と、だがこれ以降我慢できなくなり焼き鳥など食べてしまう

吉田:カイジより
カイジが自分を保ててない瞬間があり、麻雀で油断して牌を落としてしまいものすごく慌ててジャンプしていると牌がロッカーの下の方に行ってしまった際に何故か笑うカイジ。次に調子が出てきて勝ったら何故か泣いていて情緒が不安定。最後は勝手から「地道に行こう」と

村上:カイジより
カイジと対決した裏カジノの社長。とにかく汚い奴で大学は替え玉、会社はコネ、独立してからは脱税で裏カジノではイカサマばかり。そんな社長がカイジからギャンブルで金をだまし取ろうとするがカイジに負けて4億8000万負けて負けた際にトンデモナイ駄々をこねる。「日本は法治国家博打は禁止されている」最終的には「賭けてませーん」言う

狩野:カイジ和也編
人間の醜さが描かれたシーン。会員制レストランにて江戸時代や中世ヨーロッパでの拷問ショーが繰り広げられていると和也が説明。そしてもう一方が偽善の壁。見たくない見たくないと思っていてもショーが佳境に入ると観てんだ奴ら目を爛々とさせているんだというシーン

岡崎:黒沢にて
第2話「望み」、人望が欲しい黒沢。そんな黒沢のライバルの赤松は20代で黒沢が持っていない若い奥さん、子供、資格、人望が厚い。そんな赤松が現場でコーヒーを振る舞うがそこで黒沢がワゴン車に積んである弁当を観ると大量にスーパーで購入してきたアジフライを弁当に仕込みお昼ご飯タイムになるとそれをこっそり観てみたが、まったく気づかれず失敗だと思いきや自分の弁当を見に行くと自分の弁当がないが皆は心配されずそのことに対して切れた黒沢。だが2つ弁当が見つかるとそこで赤松がふと弁当が無いと思って諦めていたということで弁当を受け取りに来た。かたや弁当がないと騒ぎだでた黒沢はそこで「投網一発、一瞬で持って行かれた、人望と言う名の魚群を、恐るべし赤松」と勝手に思うシーン

浜谷:黒沢にて
人望が無い黒沢だが一人のヤンキーの中学生に好かれる。ある時ヤンキーの中学生が抗争相手と決闘するということで助けて下さいと頼まれる。その時の黒沢のコスチュームが鉄板で鎧を作り、さらに手には「うんこ」その手を「入れてやるっおまえらの口に」と、だが最後に警察に事情聴取されて舐めるがそのせいで3日間牢獄に入れられる

村上:黒沢の第1話にて
新聞を読みながら星座の話をしていると黒沢が答えようとした際に休憩が終わりになり星座の話が出来ず。そんな夜一人で居酒屋に行って軟骨とご飯を食べる生活をしている。そこで何故星座の話をしたのかというとその日誕生日で祝ってほしかったから・・・・。最終的には道端で誰かに祝ってもらえると思った事を恥ずかしくて泣いてしまう黒沢、そんな時に太郎・・・と寄っていったのが警備をしていた人形だった。

どれだけ太郎が好きかという話もあり、好き過ぎて太郎を持ち帰り部屋で一緒に寝るシーンも

高橋:黒沢より
街でアイツをボコボコにしたら有名になれるみたいなで見ず知らずの奴に延々狙われる。道でいきなり通り魔に襲われる可能性があるからバットを常に携行していたがそれだと警察に職務質問されるので常に野球のユニフォームだった

吉田:カイジより
一度割れたグラスはいくらその破片を集めても、もう元のグラスには戻らない
破片は破片でありグラスではない今、状況はまるで変ってしまった・・・
なのになぜか人は一度・・・・こうと決めた戦略を貫こうとしてしまう・・・・
それがもう今の状況に合わぬ・・・・欠陥だらけの時代遅れポンコツだと薄々しりながら・・・・しかし放すことができない
狂操に駆られてしまう抑えがたく・・・・・・

一度成功した方法に頼りすぎてしまう。まさに小杉の「ヒーハー」はそれずっと黄金の時代を噛みしめるように言っている。もっと進んでほしい。自分は「どうかしてるぜ」を言っていたが今日は別のを考えてきた。この間吉田のことプロデューサーが褒めていたよというフリの後に「にんまり」と、その後あまりにもウケなかったので「圧倒的後悔と」

岡崎:カイジより
ひな壇の後ろ側に座っている際に爆笑をかっさらう人も入ればスベる人もいる。だが入りさえしなければ傷つくことはない。そんな時に
普段感じることのできぬ「セーフティー」という名の悦楽・・・「安全」であることの愉悦・・・!(利根川幸雄)

とかなんかを考えている間に番組が終わってしまう。だから行く時は行かないとダメ。だがその時は何も考えていないのでダメ、スベるそこで
堂々と行けっ・・・!やばい時ほど堂々と・・・!(利根川幸雄)

狩野:アカギより
死ねば助かるのに・・・・・
ビビっていたら勝てる勝負も勝てなくなる。野生のライオンに触る際に背中を向けて逃げ出したいという思いもあるが死ぬ気で前に突き進んだらライオンがひれ伏した

スペシャルゲスト登場!
ここで福本伸行先生ご本人が登場!

黒沢のことを語ってくれて僕もウルッと来たと
福本先生が書いているマンガの中で一番思い入れにある好きなマンガは?
あえて言えば「黒沢」 

先生は普段どういう麻雀をうっている?
ヘタクソ、普通に打つだけ。ゲームを考える際は先に必勝法を考えてからルールを決める。

全編を通じて出てくる「ざわざわ」という言葉はどういう風に読むのが正解?
耳で聞こえる「ざわざわ」と心理描写の「ざわざわ」では字体を変えている

ここで吉田さんがギャグで「圧倒的後悔」という言葉の権利をもらってもいいですか?
是非使ってください。

カイジのゲームをやってみよう
今回挑戦するのは友情確認ゲーム「救出」
見事クリアしたらサイン色紙、それにキャラクターを添えてプレゼント。

結果見事クリアして先生からの色紙プレゼント

という感じで終わった今回ですが

まあ僕は一つだけ言いたいのは「先生、鷲津麻雀長すぎですよ・・・・」という所ですかね。

先生の作品たまーに分からなくなるんですよ「カイジ」「アカギ」とか「天 天和通りの快男児」に年を取ったアカギが出てる?という感じになったりもう時系列がまったく分かっておりません恥ずかしながら勉強不足です

まあ詳しい内容は知らないとはいえ、先生のマンガは時々立ち読みしているのでなんとなーくホントなんとなーくは知っています。

今回の放送を見てよかったです、今後じっくり腰を据えて立ち読みしたいと思います決して購入はしませんそれだけは言える。麻雀マンガと言えば哲也-雀聖と呼ばれた男のイメージが強すぎまして僕には初めて読んだ麻雀マンガがそうだったもので

すいません福本先生は麻雀マンガだけじゃないですね。今回初めて「黒沢」という作品を知りましたが正直悲しすぎて読みたくない。絶対に面白いと思うが話を聞いていると悲しくなってくる。人望ってホント必要ですよ

それにしても一番驚いたのは先生ご本人がスタジオに登場したところですね。アメトークなら他のマンガの原作者出演してくれるような気がするんですよね。放送では入門編みたいな話しか放送されませんけど実際はマニアック過ぎる人たちばかりなので

今回みたいに作者をフューチャーすれば絶対に面白くなるはず。というか週刊少年ジャンプくくりでただただ話してほしいかも

ということで福本伸行先生の作品の魅力を改めて知る事が出来た1時間でした

終わり!

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