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2014年7~9月クールのドラマの視聴率について考える!

本日は7月~9月クールのドラマの視聴率について

我々視聴者にとっては全くと言うほど無意味な視聴率。楽しみにしている番組をゆっくり見たいということでドラマは録画している人が多いと思いますがテレビ局にとっては死活問題

その視聴率が今クールは過去に類がないほど低い状態になっているみたいなのでそのことについて思う所を

毎クールごとに視聴率については記事として取り上げますが今クールは本当に視聴率が低い。順調?と言っていいか分からないが過去の傾向から見て月9「HERO」、木10「昼顔」、土11「水球ヤンキース」、木9「ゼロの真実」、水10「ST 赤と白の捜査ファイル」以外は現時点で平均視聴率10%以下

昨今では平均視聴率10%以下は珍しい事ではないがそれにしてもここまで低い理由は一体何なんだろうか?

特に僕が気になっているのはフジテレビですかね「HERO」「昼顔」以外の残りのドラマの視聴率が下記
火9・あすなろ三三七拍子:7.7、5.1、5.3、4.1、5.0、5.0
火10・GTO:         9.7、7.1、6.2、6.4、7.4、6.6、6.9
水10・若者たち2014:   12.7、7.8、7.8、7.3、6.8、6.1
特にフジテレビとして頭を抱えていそうなのは「若者たち2014」の視聴率でしょう。あれだけの豪華キャスト(妻夫木聡、瑛太、満島ひかり、柄本佑、野村周平、蒼井優、長澤まさみ、橋本愛、吉岡秀隆)を揃えて置きながらこの視聴率。各人にファンが多いため録画している確率も高いと思われるので録画率も気になる所ではありますが現状ではどうした?と言っても過言ではなさそうです。

「GTO」に関しては完全に飽きられていると思いますし、「あすなろ三三七拍子」は元々視聴率が獲れるような内容ではないのかなと

昨今はオリジナル脚本ではなく原作ありきや過去作品のリバイバルのドラマ制作が増えてきて、ドラマ制作がいかに難しいのかという印象ではありますがドラマ枠が多すぎるような気もするんですよね

「若者たち2014」でハッキリしたドラマは人ではなく内容で観るということが改めて感じる事ができます

さてもう一方ドラマ界の雄ともいえるTBSですが特に僕は毎クール日曜9時枠のドラマの視聴率を気にしていまして、この枠はフジテレビの月9に並ぶ枠と思っていますが今回の作品の視聴率は
日9・おやじの背中:15.3、9.2、8.5、9.4、9.5、7.7
という状況です。初回の視聴率は流石だなと感じましたが以降は下がる一方で10%を超すことが無い状態が続いております。だが今回のこの枠は実験ともいえる非常に面白い試みをしているなと思っております

10人の脚本家と10組の俳優と10の物語という1話完結という面白い企画です。面白い企画だからこそ視聴率がハッキリとしてしまうのですがそれを見越してのドラマ作りなのかと感じています。だが今後はやらないかな結局はスポンサーの顔色を伺い視聴率を優先する考え方をしないといけないと思いますのでスポンサーに辞めてくれと言われたら辞めざるおえませんからね

他のドラマですが
月8・ペトロの葬列:   9.1、8.8、6.3、7.0、7.1、6.2、7.2
火10・東京スカーレット:9.8、6.6、6.6、5.7、5.4、4.8
木9・同窓生:       10.9、8.4、6.3、6.2、7.8、7.1
金10・家族狩り:     10.5、6.9、5.6、6.4、6.4、8.5、7.6

TBSは今までなかった火曜10時枠4月から増えたのは原因の一つなのかなドラマ枠って増えればそれだけブッキングは大変になりますし脚本も作らなくてはいけないなど労力が増える気がするんですよね。良い例がフジテレビが日曜9時枠をドラマ枠として復活させたとき「マルモのおきて」などヒット作もありましたがドラマを放送していた期間それぐらいしかヒット作もなく結局バラエティ枠に戻さざるおえない状態になりました。

TBSがドラマを制作するようになった影響がフジテレビの同枠のドラマ視聴率に影響を与えている気がしております。結局は裏番組との兼ね合いですからねドラマの視聴率なんてものは良い例が金曜10時枠です日テレの金曜ロードショーが面白ければ視聴率は上がらない。エヴァンゲリオンの新劇場版が3週連続で放送されるのでどうなることやらです

フジテレビ、TBSと見てきましたが残りのテレビ朝日、日本テレビですが
テレ朝
木8・信長のシェフ:              9.7、6.1、6.9、7.1、5.6、7.4
木9・ゼロの真実~監察医・松本真央~:13.1、10.4、8.9、11.4、9.1
金10:匿名探偵:                                5.7、8.3、7.7、7.7、8.3、7.1

刑事・医療モノを作らせたらキー局随一と思っていますが主演でも視聴率が獲れないと言われている武井咲ちゃん主演で安定した視聴率を獲得しているのは流石ですね。匿名シリーズは既に固定ファンを獲得していると思うのでまあイイのかなこのぐらいで金11時枠は面白いの多いですからね。

日テレ
水10・ST 赤と白の捜査ファイル:13.6、11.4、13.1、12.6、9.8、9.8
土9:金田一少年の事件簿neo:12.4、7.7、8.8、10.2、7.4
STが非常に好調フジテレビの「若者たち2014」を上回っております。日テレ水10枠は一風変わった作品が放送される枠で楽しみにしています。土9はジャニーズ主演及び現実離れ内容の作品が多い枠。今クールはジャニーズ主演ということで録画率が気になる所ですが金田一少年シリーズも飽きられている気がしてならないのは僕だけでしょうか?

とりあえず好き勝手に書かせて頂きましたが、毎回書きます現在は録画視聴率も加味しないと正当な評価が出来ない状態になってきているので一概に視聴率が低い=作品の面白さにはならない構図になっています

だがスポンサーにしてみればリアルタイム視聴率が上がらないと意味が無い。テレビ局は我々視聴者の生活スタイルの変化を踏まえて作品を作らないといけないのは大変だと思います。だが「HERO」みたいに13年前の作品が平均20%を獲る事もあるため本当ドラマ制作は難しいと思いますね

ビデオリサーチが今クールの録画視聴率を発表するとは限りませんが是非発表してもらいたい。僕としてはドラマの視聴率が低い=主演のせいみたいな傾向がたまにあるのが嫌で低いのは脚本のせいだと思っているのでそれをハッキリさせたいわけです。川口春奈さんが初主演作品の視聴率が低くて悲しい思いをしていたのが見てられなかったですから

ということで2014年7月~9月クールのドラマは後半戦に入ってどのような展開を見せてくれるのか楽しみです

終わり!

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